うらやましいと思ってしまう自分を変えたい、5つの方法

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近年の日本社会の傾向で、ずいぶんと“個人”や“個性”を尊重する流れが盛んになってきました。

とはいえ、日本はまだまだ競争社会であり、成績やスキルを数値化したり、世間体を気にする文化が濃いように感じます。

またSNSの普及により、他人の生活の様子が、リアルタイムで分かるようになったため、他の人と自分を比べてしまい、劣等感や優越感に振り回されるという、ストレスを抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな社会を自由に生き抜くため、うらやましいという気持ちをなくす方法をご紹介します。

 

 

うらやましいと思ってしまう自分を変えたい、5つの方法

世間の目線から脱出する

世間の成功者像、幸せの基準ではなく、そうしたしがらみに縛られない、自分への正当な評価を持ちましょう。

一般に言うところの、充実や幸せが、必ずしも自分に当てはまるわけではありません。

幸せかどうかは、充実しているかどうかは、さらに言えば、自分がどういう人なのかは、自分以外の誰にも決めることは出来ません。

誰がなんと言おうと、あなたが楽しいと思えば、あなたが幸せだと思えば、あなたの人生は楽しく、また幸せなのです。

 

意外なところに道がある

幸せになるために、良い人生を送るために、歩むべき道はひとつだと思っていませんか?

まず、世間からうらやましがられる、生活や人生が本当に“良い”のか見直してみましょう。

例えば、一般に良い大学に入って、一流の会社に就職することは、誰もがうらやむ華やかな人生ですよね。

でも、良い大学・大手企業に行かなくても、自分が好きで探求したいことを学んで、自分が信念を持って取り組める仕事に、全力を注ぐことだって立派な素晴らしい人生です。

他の人のように、華やかな生活じゃないからと、周りを羨んだり自分の境遇を嘆いたりしないでください。

世間の比較競争のフィールドでは、自分の道は八方塞がりのように思えても、もしかしたら抜け道があるかもしれません。

右も左も前も後ろも進めないのなら、上へ飛び出すことだって、自分の足元を掘り下げて、進むことだって出来ます。

道がなければ、あなたが道を開拓するだけのことです。競争の重みを肩から降ろして、今一度、自分の周り360度を広く見渡してみてください。

 

みんなと同じじゃつまらない

人気のブランド物を身につけ、流行りの娯楽を満喫する人は、一見、憧れの満ち足りた生活を送っているように思うかもしれません。

でも、本当に自分自身を理解し、人生の意義を悟っている人は、世間の動向に左右されることなく、自分オリジナルの価値観で物事を判断します。

流行りやステータスに関係なく、自分の好きなものを食べ、好きなものを身に纏って、好きなことに心を集中させます。

世の中の早い流れに翻弄される人生よりも、自分が本当に好きなものに囲まれて、自分に正直に生きる方が、何倍も楽しいことを理解してください。

 

自己分析をする

周りに流されることのない、強い“自分自身”を確立するためには、自分自身をよく知ることが大切です。

自分を知るために、まずは「あ、これいいな」「これはあまりしっくりこないな」といった、直感的な感覚を日々の生活の中で気にかけてみてください。

そして、その感覚の共通点を抽出し、自分は何に惹かれるのか、何を好まないのかということから始まり、どんな考え方・感覚を持っているのかという、心理的な分析をしていきましょう。

“自分”がしっかり確立されれば、自分の目線で物事を捉えることができ、他人をうらやましく思う気持ちも収まってくるはずです。

 

悔しさをバネにする

それでも、やっぱり他人をうらやましく思ってしまうことはあるものです。

そんな時は、悔しさをバネに、「自分だってやってやる!」という、プラスのモチベーションにしてしまいましょう。

ただ、他人を気にして、対抗する気持ちが行き過ぎると、妬みや僻みとなってしまいます。

周りと同じやり方で、成功・幸せを得ようとすると、どうしても激しい比較競争の中に放り込まれて苦しくなってしまうので、他の誰でもない、あなた流の方法を探してみましょう。

世の中の成功者たちの多くは、競争の激しい世界(レッドオーシャン)ではなく、自分オリジナルの伸び伸びとした世界(ブルーオーシャン)を開拓した人たちです。

青く澄んだ、新しいあなただけの道をじっくり探っていくことに、心を向けてみてください。

 

いかがでしたか?

人を、うらやましく思ってしまう気持ちを変える方法を、理解していただけたでしょうか。

自分をしっかりと確立する・よく知るために、いろんなことに触れてみることをお勧めします。

流行りのものだけでなくて、いろんな本を読んだり、音楽を聴いたり、様々な人と関わることは、自分の中に無数に存在する引き出しを、ひとつひとつ開いて確認し、掘り下げていく作業になります。

もしかしたら、意外な自分の可能性や性質を発見できるかもしれません。

他の誰によるのでない、あなた自身を極めて、あなたの道を歩むことに全力投球してください。

 

まとめ

うらやましいと思ってしまう自分を変えたい、5つの方法

  • 世間の目線から脱出する
  • 意外なところに道がある
  • みんなと同じじゃつまらない
  • 自己分析をする
  • 悔しさをバネにする