集中力の持続時間を効率よく上げる為の5つの方法

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始めにみなさんに、ひとつ質問です。どのくらいの時間、ひとつの物事に集中して取り組めますか?

仕事・勉強・趣味・遊びなど、内容により、さまざまだと思いますが、集中力の持続時間の平均は、50分だと世間一般では言われています。

また、集中力には周期があるという事もわかっており、最も集中が出来る最小単位は、15分間程度と言われているのです。

15分ごとに集中力が、高低の周期を繰り返すのです。

まずは、「集中力のしくみ」の基礎をご理解頂いた上で、本日は仕事・勉強など、あらゆる分野でご活用頂ける、「集中力の持続時間を効率よく上げる為の5つの方法」をご紹介します。

 

 

集中力の持続時間を効率よく上げる為の5つの方法

睡眠時間を確保してみる

集中力不足を引き起こす原因の1つは「睡眠不足」にあります。やる気があっても、「何かはかどらないなぁ~」ってこと、ありませんか?それは「睡眠不足」による脳の処理速度が落ちていることが原因なのです。

おススメは毎日最低6時間、睡眠を確保することを心がけてみて下さい。仕事の繁忙やテスト勉強など「どうしても6時間確保するのは難しい!」という人は、お昼休みに15分~20分程度の昼寝時間を確保してみて下さい。

ここで1つみなさんに大切なことをお伝えします!昼寝は15分~20分程度であれば「集中力アップ」に大きく貢献しますが、

1時間以上になると脳が「夜の睡眠だ!」と勘違いしてしまい、「集中力低下」という逆効果になってしまうのです!

みなさんも「毎日最低6時間睡眠を確保する」。難しい方は「お昼休みに15分~20分程度の昼寝時間を確保する」方法を活用し、集中力の持続時間を効率よく上げ、テキパキと物事に取り組み成果を上げでいきませんか?

 

脳の栄養分摂取を定期的に行う

集中力不足を引き起こす原因のもう1つは「脳内の栄養不足」にあります。「集中力の持続時間を効率よく上げる」には、脳内活動を活発にするために、有効な食物摂取が効果的です。以下に食物毎の摂取効果を記載します。

・白米

脳の栄養源でもっとも大切なものは「ブドウ糖」です。白米は炭水化物を含んでおり、すぐに「ブドウ糖」に変化する特性があることから、「脳内活性化」の持続可能な食物なのです。

・カカオ食品

よく疲れているときは「甘いものを食べると良い!」と聞きますよね?特にカカオには、脳を活発化させる成分が入っており、即効性に優れているので、短期勝負で「集中力の持続時間効率を上げ」成果を上げるには有効な食品なのです。チョコレートなどのカカオ含有率の高い食品を取り、脳内活性化を促し、物事に取り組みましょう!

・ビタミン各種

特にビタミンCの含有量が多い飲料水がおススメです。「すっぱい!」と感じるくらいのものは「脳を活性化」させるのに持ってこいなのです!おススメ飲料は「C1000レモン」です。

みなさんも「脳内活性化」に有効な食物と特徴を知り、「集中力の持続時間を効率よく上げ」、時間帯効率の良い仕事・勉強しませんか?

 

耳栓で周りの音を遮断する

みなさんこんな経験ありませんか?物事にあまりにも集中し過ぎていて、「周りの雑音や呼びかけの声が全く聞こえない」

という状況に自分がなってしまったということ。この経験には「集中力の持続時間を効率よく上げる為」のヒントが隠されています。

つまり人間は「集中力が非常に高い状態」では「雑音や周りの声」さえも、聞こえない状態になるということです。これは正に「集中力が非常に高い状態」が「雑音や周りの声が耳に入らない」という、環境を作り出しているのですが、逆に「環境を先に整える」ことにより、「得たい状況」を作り出すということも可能なのです。

おススメは「耳栓」を利用して、先に「周りの雑音」を遮断するという「環境を整えて」みて下さい!すると不思議と「短時間で集中力を高める」という状況が整い、「持続時間を効率よく上げる」ことができるのです!まずは一度ご自身でお試し頂き、「実感」とともにご活用頂ければ幸いです。

 

短期的な目標設定をしてみる

人はとかく「長期的な目標」に気を取られ、道のりの長さを想定し、日々の目の前の物事に対する取り組みに対する「集中力の低下」や「持続時間の低下」につながるという傾向にあります!

では「短期的な目標設定」をしてみてはいかがでしょうか?おススメは「本日の達成目標」と「午前・午後の達成目標」を定めることです。目の前のゴールが「手に届く範囲」にあるとき、人は「集中力のアップ」と「効率」があがるのです。来るようになったら、さらに細かく「1~2時間ごとの目標設定」をすると、効果は倍増します!

そしてもうひとつ、頑張ったご自身に自分で小さなご褒美をあげることを、習慣にしてみて下さい!「欲しかったものを買う」でも「旅行に行く」でも「スーパー銭湯でのんびりする」でも、好きなことであれば何でも構いません!

ON/OFFのメリハリを付け、OFFのときに思いっきりリフレッシュできる人のほうが、「集中力高く」「持続時間も効率よく上げる」ことができるのです!ONで「集中」し、OFFで「リフレッシュ・発散する」。この良いサイクルを身に付け、更なる「集中力の向上・持続」とともに「成果」に結び付けていきましょう!

 

ポモドーロ時間管理術を活用してみる

最後にみなさんに「集中力の持続時間を効率よく上げる為」のとっておきの「時間管理術」をご紹介します。イタリア式時間管理術「ポモドーロテクニック」といいます。

この「ポモドーロテクニック」はイタリア人であるFrancesco Cirillo氏が、試行錯誤の結果、勉強効率を上げるためのツールとして考案した時間管理術で、「25分集中・5分休憩」を1セットとして、4セットつまり2時間実行後、30分の長めの休憩を取るというリズムで効率よく、タスクを処理していくという手法です。(※ポモドーロとはイタリア語でトマトの意味。)

特に効果的なやり方としては、事前に25分で実行するタスクを「リスト化」して「可視化」することにより、「現状の進捗が把握しやすく」、「モチベーションの維持効果」が期待でき、「集中力の持続時間を効率よく上げる」ことができます。

また終了後も成果を実感しやすく、次回のタスクでも同様に「高い集中力を効率よく持続する」のにも効果的なんです!

是非ご自分に合った「集中時間・休憩時間」の配分を模索しつつ、イタリア式時間管理術「ポモドーロテクニック」有効活用してみてはいかがでしょうか?

いかがでしたか?

みなさん「集中力の持続時間を効率よく上げる為の5つの方法」参考になりましたか?もう一度ポイントをおさらいすると、「脳内活性化」を促すための「睡眠時間の確保」と「栄養分の定期的な摂取」また、「集中力持続」の環境作りとしての「耳栓の活用」、モチベーションアップ経由で「集中力を高める」のに有効な「短期的な目標設定」、最後に「集中力の持続」にもっとも効果的な「イタリア式時間管理術「ポモドーロテクニック」。

わかった!と頭の知識として終わることなく、是非実践してご活用頂き、「時間帯効率」を上げ、あらゆる分野で高い成果の上げられる自分を目指しましょう!

 

まとめ

集中力の持続時間を効率よく上げる為の5つの方法

  • 睡眠時間を確保してみる
  • 脳の栄養分摂取を定期的に行う
  • 耳栓で周りの音を遮断する
  • 短期的な目標設定をしてみる
  • ポモドーロ時間管理術を活用してみる