切羽詰まらないと行動しない自分を直す、5つの方法

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切羽詰まってから行動をすると、心の余裕がなくなるので、同じことをやるにしても、やるだけで精いっぱい、こなすだけで精いっぱいなので、健全とは言えません。

行動とは、切羽詰まってからやることも出来るし、切羽詰まらない状態でやることも出来るのです。

切羽詰まらないと行動が出来ない人は、癖になっているので、その癖を自覚することで、直すことが出来るようになります。

 

 

切羽詰まらないと行動しない自分を直す、5つの方法

行動が面倒くさいと思っていることを認識する

行動というのは、面倒くさいのです。とくに新しいことを始めるときは、ごく小さな行動であっても、面倒くさいのです。これは意志が強い、弱いではなく、誰でも面倒くさいと思っているのです。

誰でも、行動が面倒だと思っているので、面倒と思っている自分を自覚することです。この自覚が出来るようになると、面倒くさいと思ったときに、冷静に「ちょっと待てよ」と、思考することが出来ます。

何をするにしても、面倒と感じるのですが、感じたままにしておいたら、いつまで経っても行動することができません。

切羽詰まらないと行動しない人は、面倒くさいという思いの通りにしてきたので、行動が出来なかったのです。

面倒と思うのは仕方がないことなのですが、面倒と思っている自分を自覚することで、行動の先延ばしをしなくなります。

 

先延ばしにする癖があることを知る

誰でも、面倒と思うことは先延ばしにしたいのです。先延ばしを繰り返しているうちに、切羽詰まるところにまで、追い込まれていくのです。

先延ばしにする癖は誰にでもあります。

ただ先延ばしにして、避けれることであればいいのですが、避けれないことであれば、先延ばしにする必要はないのです。

いつか、必ずやらないといけないことであれば、面倒なことを先に片付けた方が、後々、楽をすることも出来るし、気持ちの面でも追い込まれなくなります。

先延ばしをしようとするとき、いつか必ずやらないといけないことであるのかを、自問自答してみてください。いつやっても同じであるのであれば、今やっても同じなのです。

先延ばしにして、何かメリットがあるのかも考えてみてください。どうせやらないといけないことであれば、先延ばしすることに何のメリットもないのです。

 

いつからやるということを決めない

年末に近づいてくると、「来年こそは何々をやる」「来年から始める」ということを、決める人が多くいます。

短いスパンで言えば、月末に「来月からやる」、週末に「来週からやる」、一日においても「明日からやる」と、いつからやるということを決めるのですが、ほとんどの人はやった試しがないのです。

年末であろうと、月末であろうと、週末であろうと、一日の終わりであろうと、その場で出来ることであれば、いつからやろうと決める必要はないのです。

「いつやるの、今でしょ」、という言葉が有名になりましたが、これが真理なのです。

「思い立ったが吉日」というように、何かを始めようと思ったときは、やる気が高ぶっているので、そのときに始めることを出来る人は、切羽詰まるまで待つことはないのです。

切羽詰まるまでの時間というのは、もったいない時間を浪費しているので、いつから始めるというのを決めないで、今出来ることは今始めましょう。

 

決めたことは24時間以内に始める

何かをやろうと決めたとき、切羽詰まるまで待つのではなく、遅くても24時間以内に始めてください。できれば、その日の内に始めるのがベストです。

例えば、納期がある仕事があるとします。1週間の期限があったとしても、依頼された日に、少しでも始めると、納期まで余裕を持つことができます。

常に前倒しで仕事をしていると、気持ちの余裕が出来るので、実りのある成果をあげることが出来ます。

どんな小さなことでも、「24時間以内に始める」という習慣が出来るようになると、何をするにしても、前倒しにすることが出来るので、切羽詰まるまで追い込まれることは自然となくなっていきます。

 

目標を自分で決める

他の人から決められた目標よりも、自分で決めた目標の方がやる気がでます。

なので納期に余裕がある仕事でも、納期に合わせるのではなく、自分で目標を決めて自分で納期をつくるのです。1週間の納期のものでも、3日、あるいは1日で仕上げていくという目標を立てるのです。

これは、何をするにしても同じで、自分で立てた目標というのは、自然にやる気があるので、自然に取り組むことができるので、切羽詰まるまで放っておくことが出来ないのです。

自分で決めた目標に対しては、責任を持ちたくなるので、何の重荷も感じることなく、取り組むことが出来るようになります。

 

いかがでしたか?

切羽詰まらないと行動が出来ない人は、時間の有限を自覚できていないからなのです。1日は24時間、1年は365日という時間だけは、全ての人に平等に与えられているのです。

時間の有限を自覚できる人は、時間の貴重さを自覚できる人であるので、先延ばしにすることの愚かさを感じている人であります。

切羽詰まってから行動することのメリットは、ほとんどの場合ありません。常に前倒しすることで、多くのメリットを得ることが出来るようになります。

 

まとめ

切羽詰まらないと行動しない自分を直す、5つの方法

  • 行動が面倒くさいと思っていることを認識する
  • 先延ばしにする癖があることを知る
  • いつからやるということを決めない
  • 決めたことは24時間以内に始める
  • 目標を自分で決める