前向きな言葉をいざという時に持っておきたい。友人としての5つの言葉

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前向きな言葉
恋愛で、勉強で、人間関係で、仕事で…

いろんな悩みを抱えた友人が、あなたの周りにもいるのではないでしょうか。

相手が深刻な悩みに苦しんでいる時、何か励ます言葉や、苦痛を和らげる言葉をかけてあげたいと思いますよね。

今回は、そんなあなたのために、友人として持っておきたい、あなたの大事な人が前に進めるような言葉をご紹介します。

 

 

前向きな言葉をいざという時に持っておきたい。友人としての5つの言葉

なんとかなるし、なんとかしようよ

もし、あなたの友人が全てのことに悲観的になって、絶望的に物事を捉えてしまって立ち竦んでいるのなら、上を向いて未来に希望を見出すことが必要です。

私たちの人生が続く限り、私たちの努力と歩み方次第で物事は良い方向にも悪い方向にも変化しうるのです。今現在とても絶望的な状態だとしても、それがこの先もずっと続くなんて証拠はどこにもありません。

だったら、この先の全てを否定してしまわないで、未来を変えるために目の前のことに取り組んで、コツコツ負からの脱出のための努力をしよう、“なんとかしよう!”、というメッセージを込めてこの言葉をかけてみてください。

“なんとかなるよ”という言葉は一見無責任な言葉に思えます。でも、物事は時の流れと共に必ず変化していき、落ち着いていきます。“なんとかなって”いくのです。

 

この先は良いことしか待ってないよ

失恋した、大きな挫折をした、など、あなたの友人がどん底と思われるような状況にいるのなら、この言葉を贈ってみてください。

どん底にいる、という最悪な状況は見方を変えると、“それ以上悪くなりようがない”、ということです。つまり、この次は“良いことしか待っていない”のです。

もちろん人生は悲しいことが絶えず、幸せと困難は常に順番にやってきます。ですが“悪いこと”の次は“良いこと”が待っています。困難に苦しんだ分だけさらに幸せに感謝することもできます。

どん底にいるのなら、これからは上向きに昇っていくだけです。だったら思いっきり突進してみよう!倒れたら起き上がればいい!のです。

 

弱さを知ることは強いことだよ

もしあなたの友人が自分の欠点や情けなさに落ち込み、不甲斐ない気持ちを抱えているのなら、自分の弱さを知っていることの強さを教えてあげてください。

誰でも自分のマイナスな面からは目を背けたいものです。そんな中で、自分の弱さを知りそれを受け入れることができる人は、器の広く自分に対しても他人に対しても誠実であるということです。

まずは弱さを認められることの素晴らしさを伝えた上で、自分を卑下しすぎないようにと注意を加えて、あなたには成長できる、強くなれるチャンスがあるんだよ、ということを気づかせてあげましょう。

また、もし自分の弱さを周りに出せなくて苦しんでいる友人がいたら、弱いことはダメなことじゃない、周りに甘えてもいいんだよ、と肩の荷を降ろしてあげるように声をかけましょう。

 

乗り越えられないような困難は与えられない

私たちには、私たちが乗り越えられないような困難は与えられません。乗り越えられる人にしか障壁は与えられないのです。

だからこそ、私たち人間はこうして山あり谷ありの長い人生を生きることができます。もし、私たちが乗り越えられないような困難がそれぞれに与えられてきたとしたら、人間は今日まで生き残ってこなかったでしょう。

あなたの友人が大きな壁にぶつかっているのなら、あなたにはそれを乗り越えることのできる力があるからそうした壁が与えられているんだよ、絶対大丈夫!と伝えてみてください。

 

楽しもうよ

人間は、一人の例外もなく必ず悩みごとを抱える時があります。人生には悲しみと苦しみが必ず付き物で、困難は人生の終わりまで私たちに立ちはだかります。

そう考えると、途方のない困難との闘いに気が遠くなるような、絶望してしまうような気持ちになるかもしれません。しかし、ここで忘れてはいけないのは、数え切れない辛苦と同じように多くの楽しみや喜びも与えられている、ということです。

どうせ困難と向き合う日々から逃れられないのなら、そんな日々を“楽しまなきゃ損!”です。困難なことばかりにとらわれて、毎日の中の感謝すべき出来事を見逃してはいけません。

もし、あなたの友人が悩みごとの故にひどく沈んでしまっているのなら、こうして悩むことすら楽しんでしまおうよ!と提案してみてください。

上ったり沈んだり、喜んだり落ち込んだり、そんな起伏のある人生だからこそ楽しく、充実しているのです。困難に向き合うことは自身の成長にもなります。どんな中にあっても楽しむことを忘れないように、友人を励ましましょう。

 

いかがでしたか?

誰もが悩んでいる友人がいたらなんとかして助けてあげたい、と思うものです。
苦しんでいる人には不必要に言葉をかけるのではなく、その苦しみに心を痛める時間を共有してくれる人が必要です。まずは悩む友人の隣に静かにいてあげることから始め、その上でその人に必要な言葉をかけてあげてみてください。

 

まとめ

前向きな言葉をいざという時に持っておきたい。友人としての5つの言葉。

  • なんとかなるし、なんとかしようよ
  • この先は良いことしか待ってないよ
  • 弱さを知ることは強いことだよ
  • 乗り越えられないような困難は与えられない
  • 楽しもうよ