柔軟な考え方にする、5つの思考法

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zyunan-kangaekata
あなたは、何か物事を成す時、柔軟に色々なアイデアが浮かびますか?

それとも、いつも同じ選択肢の中から、決めてしまいますか?

社会人の経験が長くなればなるほど、過去の成功体験から得られた知識・経験に頼り・固執しがちになる傾向にあるため、選択肢の幅が狭くなり、柔軟な考え方がしずらくなります。

しかし、未知の事に取り組む時、また業務改善などでは、今までにはない、新たな発想・柔軟な対応が求められる場合があります。

本日は、柔軟な考え方にする、5つの思考法を紹介します。

柔軟な対応力を身につける必要のある方、ご参考にして頂ければ幸いです。

 

 

柔軟な考え方にする、5つの思考法

計画をしっかり立てた上で、事前に考えられる事を全て予想しておく

まず、基本的な事になりますが、何事も事前の準備が大事です。

何か物事を成す時は、しっかりと計画を立てるようにしましょう。

柔軟な考え方で対応する必要性に迫られるのは、計画外の出来事が起きた場合ですので、事前に良い結果も悪い結果も、考えられるすべての事を予測する事を、習慣にしてみてはいかがでしょうか?

そうすれば、計画をスムーズに実行が出来ますし、もし問題が起きても、あらかじめ予測の範囲内なので、柔軟な考え方でうまく対応が出来る可能性が高まります。

まずは、計画をしっかり立てた上で、事前に考えられる事を全て予想しておく事から始めてみませんか?

 

最悪の状況も含めた、あらゆるリスクの回避策を考えておく

前章のお話しの続きになりますが、事前に考えられる「悪い結果」に対しては、予測するだけではなく、その回避策も考えておく事をおススメします。

いくら予想が出来ても、それを回避が出来なければ、柔軟な考え方が活かされたとは言えないからです。

また、予想される「最悪の状況」を常に意識し、各々のケースで考えられるリスク回避策を、事前に準備しておく事がベストなのです。

そうする事で、ちょっとした問題は計画の内となり、深刻な問題でも、それを回避出来るような、柔軟な対応が出来るようになるのです。

まずは事前に、最悪の状況も含めた、あらゆるリスクの回避策を考えておく事から始めてみませんか?

 

あらゆる視点から、物事を見る練習を常日頃からしておく

柔軟な考え方が苦手なあなたへ、いくら完璧だと思う計画を立てたとしても、物事が100%その計画通りに進む事は、まずありえないという事実を認識しておきましょう。

その上で、普段から意識して、「あらゆる視点から物事を見る練習」を、してみてはいかがでしょうか?

例えば、自分が部下であれば、上司になりきったつもりで、目の前の仕事に対する課題の解決策を考えてみてください。

この意識を継続する事で、上司の自分に対する気持ちが理解でき、かつ新たな発想が浮かびやすくなり、考え方の選択肢が増え、柔軟な考え方が身に付くのです。

常日頃から、あらゆる視点で物事を見る練習をする事から始めてみませんか?

 

慌てず冷静に考えて対処する

前章までに、ご紹介した事を事前に準備しておけば、何か問題が起こった時でも、柔軟な考え方で対応が出来る可能性が高まります。

もうひとつ重要なのが、その場面で、慌てず冷静に考えて対処する事なのです。

問題に出くわした時、人は誰しも、慌てたり焦ってしまいますが、その問題が起こる可能性や回避策を事前に考えているので、柔軟に対処が出来るのです。

事前に予測している問題ですので、深呼吸するなどして、まずは落ち着き、冷静に対処していきましょう。

この意識づけと練習を数多くする事により、少しづつではありますが、予想外の事でも、慌てず・冷静に・柔軟な考え方で、対処が出来るようになるのです。

問題に出くわしたら、まずは「慌てず冷静に考えて対処する事」を、常日頃から心がけてみましょう!

 

ある程度、時間に余裕を持って、日々生活する事を心がける

最後になりますが、柔軟な考え方をするには、日常において、時間にある程度、余裕のある生活を営む事は重要です。

すべての時間を隙間なく計画していれば、問題が発生した場合に、それに対処する時間がないため、即決してしまい、結果として、柔軟な考え方をしづらい環境に自らを置いてしまう事になるからなのです。

目一杯の時間を使って、計画を進めるという事は、物事が成功した時には、成果を最大にする事は出来ますが、逆に言うと、リスクに対処する時間を犠牲にするという事でもあるのです。

かの有名な経営者である、柳井 正氏も「人生一勝九敗」とおっしっているように、リスクへの対処と、そのリカバリーの仕方の如何が、人生を大きく左右するといっても過言ではありません。

時間がなくて、リスクへの対応が出来ずに失敗してしまえば、元も子もありません。

そのため、どんな事においてもある程度、時間の余裕を確保しておく事をおススメします。

例えば、人との時間の約束は、15分前行動を心がけるなど、自分なりに工夫してみましょう!

 

いかがでしたか?

本日は、柔軟な考え方にする、5つの思考法を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

柔軟な考え方というのは、仕事ではもちろんの事、私生活の色んな場面でも役に立ち、身に付ければつけるほど、ご自身の発想力が豊かになり、ご自分の無限の可能性を自ら広げる一助となり、自己成長にもつながります。

意識して取り組む価値のある内容ですよ!

 

まとめ

柔軟な考え方にする、5つの思考法

  • 計画をしっかり立てた上で、事前に考えられる事を全て予想しておく
  • 最悪の状況も含めた、あらゆるリスクの回避策を考えておく
  • あらゆる視点から、物事を見る練習を常日頃からしておく
  • 慌てず冷静に考えて対処する
  • ある程度、時間に余裕を持って、日々生活する事を心がける