信念を持つ理由って、なんだろうか?

Pocket
LINEで送る

sinnen-motu
始めにみなさんに1つ質問です。あなたには、ゆるぎない「信念」がありますか?

う~ん、「信念」と言えるかどうかわからない!という方、以外と多いのではないでしょうか?

特に周りの人から、「優柔不断」と、言われる事が多い人にとっては、「信念」を持ち、ぶれずに、自分らしく生きたい!と思うのではないでしょうか?

そこで本日は、「信念を持つ理由って、なんだろうか?」を考えながら、信念を持つメリットも合わせてご紹介します。

 

 

信念を持つ理由って、なんだろうか?

信念とは?

まず始めに、「信念とは?」について考えてみたいと思います。

ざっくりとはイメージ出来るけれども、「信念」の言葉の意味がわからない!という人、以外と多いのではないでしょうか?

辞書によると、「信念とは?」
①正しいと信じる自分の考え。固く信じて疑わない心。行動の基礎となる態度。
②神仏を固く信ずること。宗教を信じる気持ち。信仰心。

今回のテーマに沿って考えてみると、「信念」=「行動の基礎となる態度」と解釈するのが、一番わかりやすいのではないでしょうか?

つまり、「行動の基礎となる態度」にぶれがなく、一貫性がある事が「信念」を持つという事なのです。

まずは、「信念」の意味をご理解頂けましたでしょうか?

 

信念を持つには?

「信念」の意味が理解できると、こんな疑問を持ちませんか?

では、「信念を持つには、どのようにすればよいのか?」

先程もご説明しましたが、「行動の基礎となる態度」にぶれがなく、一貫性を持たせる、つまり「信念を持つ」には、自分の人生の中で、何か強烈に印象に残る出来事(体験)が必要なのです。

この出来事は、成功体験・失敗体験など、ご自分にとってプラスか?マイナスなのか?は、あまり関係がないようです。

重要なのは、その出来事を通じて受けた強烈な印象、つまりインパクトの強さなのです。

このインパクトが強ければ強いほど、その体験を通じて得られた「学び」や「教訓」「考え方」は、ご自分の奥深くに浸透し、それを元に、「固く信じて疑わない心」である「信念」が形成され、「行動の基礎となる態度」にぶれがなく、一貫性を持たせる事が出来る。

つまり、「信念を持つ」事が出来るようになるのです。

では、 どのようにすれば、強烈な印象を受ける体験をする事ができるのでしょうか?

残念ながら、これには特別な方法はありません!なぜなら、その出来事は予期せず、突然訪れるからなのです!

強いて言えば、積極的に行動し、いろんな物事を体験する、つまり場数を多く踏むという事でしょうか?

あなたも積極的に行動し、強烈な印象を受ける体験に遭遇するチャンスを増やす事から始めてみませんか?

 

物事の判断基準がぶれなくなる

ご覧頂いているみなさんに、「信念」の言葉の意味と、「信念を持つ方法」をご理解頂いた上で、「信念を持つメリット」について、以下に3つご紹介します。

まず1つ目のメリットとして、「物事の判断基準がぶれなくなる」が挙げられます。

「信念を持つ」ようになると、その考え方を基準に物事を判断するので、迷いがなくなり、いつも安定した答えが導き出せるようになるのです。

前説でも少しお話しをした、周りの人の意見に、すぐ流されてしまう「優柔不断な態度」とは、決別する事が出来るようになるのです。

あなたも、「信念」を持ち、それに基づいた、ご自分らしい生き方を実現しませんか?

 

ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指す事が出来る

2つ目のメリットとして、「ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指す事が出来る」、が挙げられます。

「信念」を持てるようになると、ご自分の価値基準で物事を判断するので、一般論や世間体が気にならなくなります。

つまり、一般の社会でナンバーワンを目指す事には意味を感じず、自身の「信念」を貫いた先にある、オンリーワンを目指す事にこそ、価値があると考えるようになるのです。

職業では、発明家やアーティスト・芸能人などに、特にこの傾向が強いようです。

また、このような人の特徴として、万人には受けなくてもよい!

自分の大事にしている「信念」に基づいた、「価値のあるもの」に「共感」してくれる人が少しいればよい!と考え、無理に「数」を追わず、「同質性」を大事にします。

現代社会は、終身雇用制度や年功序列制度が崩壊し、「集団」重視の社会から、「個」が主役の社会へ変化しています。

あなたも、ご自分の「信念」を貫き、オンリーワンを目指してみませんか?

 

対人関係で信頼関係を築きやすくなる

3つ目のメリットとして、「対人関係で信頼関係を築きやすくなる」、が挙げられます。

「信念」を持てるようになると、「行動の基礎となる態度」に一貫性が出てきます。

この一貫性を貫けば貫くほど、人に対する姿勢・態度が常に同じになるため、相手から信頼されやすくなり、一定の評価を受け、良好な人間関係(信頼関係)を築けるようになるのです。

デジタル技術が発展した現代においても、人が生きる上で、変わらず大切なもの。

それは、リアルな人とのコミュニケーション、そして信頼関係を築くこと。

人とのご縁・繋がりこそが、眠っている能力を開花させ、自他ともに活躍が出来る可能性を広げる、最も有効な手段なのです。

あなたも、ご自分の「信念」を貫き、信頼関係を築き、自他ともに活躍が出来る可能性を広げてみませんか?

 

いかがでしたか?

本日は、「信念を持つ理由って、なんだろうか?」を考えながら、信念を持つメリットも合わせてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

一昔前まで、日本人は「郷に入れば郷に従え」の考えの元、ご自分の「信念」を貫くよりも、集団生活内での「和を重んじる」、「協調性」が重視されてきました。

しかし、時代は変化し、グローバル化・グローカル化が進み、人前で自己主張が出来る人が活躍の出来る社会となりました。

あなたも、人に遠慮する事なく、「信念」の元、はっきりとした自己主張で、人の「共感」を集め、ご自分らしく生きてみませんか?

 

まとめ

信念を持つ理由って、なんだろうか?

  • 信念とは?
  • 信念を持つには?
  • 物事の判断基準がぶれなくなる
  • ナンバーワンではなく、オンリーワンを目指す事が出来る
  • 対人関係で信頼関係を築きやすくなる