性格を簡単に変える5つの方法

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始めにみなさんに1つ質問です!ご自分の性格で直したい所ありませんか?

色々と不満に思う性格も、お有りだと思いますが、簡単に性格は変えられないからと諦めている方、意外と多いのではないでしょうか?

性格は変える事は出来ます!

根本的に変えよう!と思えば、それなりの時間はかかりますが、表面的に・短時間で変えるのであれば、コツと方法さえ知っておけば、どなたでも簡単に出来るのです。

本日は、表面的に・短時間で性格を簡単に変える5つの方法をご紹介します。

 

 

性格を簡単に変える5つの方法

落ち着きたいとき、簡単に性格を変える方法

イライラや緊張・不安などの気持ちを、無理やり押さえこもうとしても、なかなか上手くいかないことが多いですよね?

「落ち着け!落ち着け!」と自分に言い聞かせるのですが、逆に気持ちが高ぶり、落ち着けなくなるという経験ありませんか?

そんなみなさんのために、落ち着きたいとき、簡単に性格を変える方法をご紹介します。

自分を客観視してみるという方法です。

これは心理学の専門用語で『メタ認知』と呼ばれている方法で、簡単に説明すると、自分で自分を観察し、自分の体や心の状態を集中的に、そのまま言語化するのです。

すると不思議なことに、割と短時間で気持ちを落ち着かせることができます。

以下に2つ、簡単な『メタ認知』の実践法をご紹介します。

1つ目は輪ゴムを使う方法です。
まず手首に輪ゴムを1本つけ、心が落ち着かなくなってきたら、輪ゴムをすかさずパチン!とし、自分に刺激を与えます。そしてその合図を皮切りに、自分の体や心の状態を集中的に、そのまま言語化するのです。

いわば落ち着きがなくなったことを、自分が自覚するためのシグナルを自身に送るために用いるのです。これを繰り返すと、体が無意識に反応し、短時間で表面的に落ち着きを取り戻せるようになるのです。

2つ目は鏡を置いて、自分の表情をチェックするという方法です。
これはコールセンターのオペレーターが良く行っている手法なのですが、クレーム対応時は、誰でも落ち着きがなく、イライラや緊張・不安などの気持ちが募ります。

その時、目の前にある鏡を見ると、大抵顔はしかめっ面で怖く・険しい表情をしています。そこで、笑顔を短時間で集中して意識付けてみるのです。

すると声が笑声になり、相手に対する伝わり方も柔らかく・好意的に受け入れてもらえるようになるのです。

この現象は、脳内で顔の表情が笑顔になると、今は楽しい状況であると誤認識をし、幸せ物質であるドーパミンを分泌させ、幸せな気分になり、落ち着きを取り戻すというフローで起こるのです。

 

また同じ鏡を使い、少し時間がある状況では、自己との対話をすることをおすすめします!気持ちが高ぶり・興奮気味で・落ち着かない自分に優しく話しかけてあげましょう!

「わかるよ、腹立つよね」

「大丈夫だよ」

「落ち着こう」って

自分の気持ちが落ち着き、『やわらかい微笑み』が自然と出るようになるまで、ご自身と一緒にいてあげて下さい。穏やかな心を、取り戻すことができるようになります。

簡単に表面的に落ち着きたい!という状況で、ご自分を客観視する有効な手段として、輪ゴム・鏡、是非ご活用下さい。

 

冷静になりたいとき、簡単に性格を変える方法

みなさんこんな経験ありませんか?学生時代、大学や専門学校の入学試験中、終了時間間際で焦ってしまい、頭が真っ白になってしまい、駆け込みでの回答が何もできなかったということ。

あの時冷静な自分でいられれば、あと1.2問位は回答できたのに。

そんな失敗を2度と繰り返さないために、冷静になりたいとき、簡単に性格を変える方法を2つご紹介します。

1つ目は青色を見るという方法です。
色を専門に扱う心理学である『色彩心理』でも実証済みなのですが、青色には鎮静効果があり、理性を抑えて平常心を保たせてくれる効果があります。

青色のものを身に着けることで体にも、血圧や心拍数を下げるという効果があるのです。心と体の相乗効果により、集中力と共に頭をすっきりさせ、冷静さが高まるのです。

おススメの実践法は、頭を空っぽにして、青空を1分間、ただ見続けてみましょう。青空の青色は、自然界で生きる私達人間にとって、最も自然な青であり、どんなにいらいらした気分でも、静めてくれる、最も癒しの力が強い青色なのです。

みなさんの気持ちを冷静にさせる最良な方法なのです。

2つ目はゆっくり深呼吸をするという方法です。
ありきたりの方法ではありますが、深呼吸には驚くべき効果があるのです。

人はイライラや精神的に不安定な状態で冷静さを失っている状況下では、体内の酸素が不足し、脳を含めた全身の細胞の活動が低下して疲労状態にあります。この状況が冷静さを失わせる最大の要因なのです。

深呼吸により、リラックス時に働く神経である副交感神経が活発化され、血行がよくなると共に代謝バランスを改善します。体の隅々まで酸素を送り込み、脳を含めた全身の細胞が活性化され、肉体的な疲労の回復が早まります。

また、深呼吸を10分間続けるとリラックスホルモンであるセロトニンの分泌量が増加し、精神的な疲労の回復にも効果を発揮します。

結果的に呼吸が整い、心身共に健全な状態に戻るため、普段の冷静な自分に戻ることができるのです。

最後に深呼吸の正しい方法をお伝えします。
正しい深呼吸の仕方は、まず口からゆっくりと息を吐き出しきることから始めて下さい。

体内から悪いものを出すように息を吐き出し、それからお腹を膨らませるように、鼻から新鮮な空気をゆっくり吸い込んで下さい。

思い切り息を吸い込んでから吐き出すという、深呼吸法を実践されている方も多いと思いますが、正式な方法は先に口から吐き、鼻から吸うの順番です。

短時間で冷静さを取り戻したい時、試しに実践されてみてはいかがでしょうか?

 

優柔不断で物事が決められないとき、簡単に性格を変える方法

みなさんはこんな経験ありませんか?グループでファミレスに入り、他のみんなはとっくにメニューを決めているのに、自分だけ優柔不断で決められない!ということ。

優柔不断な性格になった経緯としては、以下の2つが主な要因と考えられます。

1つ目は基本的に責任感が強い人、完璧主義の人。
このタイプは、選んだ結果どうなるかを何度も頭の中でシュミレーションし、どちらが正しいかをかなり細かく考えてしまい、常に最良の答えを求めるがゆえに、決断のタイミングが人より遅くなってしまい、周りから優柔不断と言われてしまうのです。

2つ目は過去の人生の失敗体験から決断を先送りしてしまうタイプです。
このタイプは、自分の選択により大きな失敗をしてしまった、あるいは誰かを深く傷つけてしまったという、過去の体験に囚われ、次は絶対に失敗できない!という恐れから、選択をするのを怖がっているのです。

 

ではどう対処すれば優柔不断を短時間で表面上克服できるのでしょうか?その効果的な方法を2つご紹介します。

1つ目は考え方を変えてみるという方法です。
優柔不断な人は『最良の選択』や『絶対に失敗しない選択』が決断の基準になっていますが、冷静に考えてみると、選択できずに『迷っている』という状況は、言い換えれば『どちらも大差ない』ということです。

つまり、どちらを選んでも同じようなリスクを負うのですから、選択にあまり価値を置かないように考えることが大切なのです。

仮に選択ミスをしても、選択までの時間が短ければ、その余りの時間で再度選択し直せば良いのです!

1度ですべてを完璧にミスなく決めるのではなく、複数回選択して徐々に正しい方向にご自分を導くというように、発想の転換をしてみてはいかがでしょうか?

2つ目は選択の場面で制限時間を設けるというルールを作るという方法です。
劇的に短時間で、優柔不断をその場限りで解消するには最良の方法です。頭で考え続けるという、優柔不断な人の選択の弱点を廃し、頭で考えるスキを与えないという対処法なのです。

おススメは選択を『3秒以内に決める』というルールを設けるという方法です。

すべてを3秒以内というのは、難しいかもしれませんが、自動販売機でジュースを買うときや飲食店での注文時には有効で、要は思考に頼らず、直感で選択し、決めるという新しい決断のパターンをご自身に取り入れてみるということです。

優柔不断な人にとっては『直感で決める』なんてもってのほか。と思われた方も多いと思います。

 

しかし、心理学研究者の佐々木正悟さんは、「“直感”にはリスク回避の予知能力」が備わっていると述べています。その所以を以下に2つご紹介します。

1つ目は、人間に、“自己保存欲求”と呼ばれる能力が備わっているということです。
つまり人は自分と、自分が属する人類を「守ろう・発展させよう」とする「本能」が備わっており、本能的に直感が働き、危険を回避する選択を常にし続けているというのです。

2つ目は、人間に、“リスク回避能力”が備わっているということです。
よくニュースで大災害の前兆で「変な胸騒ぎがした」や「虫の知らせがあった」などどいうコメントを聞いたことありませんか?

人間の脳は、私達が無意識でも、先に何かを感じたり、知ったりすることができるようになっています。

そして、その差し迫る状況を知らせてくれる機能として、直感が備わっているのです。すなわち「第六感が働く」と言われるのが、それにあたります。

人間に備わっている機能って素晴らしいと思いませんか?優柔不断なあなたも、ご自分の能力を信じて、直感で決断してみませんか?

 

人見知りで人間関係がうまく築けないとき、簡単に性格を変える方法

みなさん、こんな経験ありませんか?初対面の人と何を話して良いかわからず、無言・沈黙の状態が続き、気まずい空気が流れてしまうこと。

そんな人見知りで、人間関係がうまく築けない!という方向けに、人見知りを短時間で表面的に変える方法を3つご紹介します。

1つ目は誰にでも当てはまる質問を事前に3つ、用意しておくという方法です。
話題としては『容姿の話』『天気の話』『食の話』などがおススメです。

例えば「今日の帽子似合っていますね!どちらで買われたのですか?」

「最近、猛暑続きでうんざりしますよね!夏バテ対策何かされていますか?」

「好きな食べ物は何ですか?」のような質問であれば、気軽に答えてもらえ、以降の会話のきっかけにもなります。

2つ目は笑顔を意識するという方法です。
逆の立場になればおわかりだと思いますが、人は笑顔の人に好印象を持ち、話しかけやすい雰囲気も同時にかもし出すため、相手から話しかけてもらいやすくなるのです。

また実際、人間の顔の筋肉には、楽しい気持ちにさせる神経を刺激する部位が存在します。

笑顔になると、その部分が刺激され、楽しい気分やリラックスした状態になり、脳はアルファ波を出します。すると、初対面の嫌な緊張感から開放され、落ち着いて話しをすることができるようになるのです。

3つ目は相手が誰であろうと「3歳児に話しかけるつもり」で話しをするという方法です。
以外な内容だと思われるかもしれませんが、実は会話って3歳の子供に対してでも成人の大人に対してでも、ポイントはそうは変わらないということがわかっているのです!

もちろん、相手に合わせて言葉使いは変える必要はありますが、話す内容は3歳児と同じで良いと思えるだけでも、人見知りの人にとっては荷が軽くなり、楽に話しかけることができるようになるのです。

人見知りのあなた、早速3つのポイントを実践してみませんか?

 

優しすぎる性格で物事をはっきりといえないとき、簡単に性格を変える方法

みなさん、こんな経験ありませんか?物事をはっきりいいたい!という気持ちはあるけれども、周りの人とのバランスや相手のことを思うあまり、結局、いつも言いたいことがいえない!ということ。

この時ご自身の中では、何が起こっているのでしょうか?

よーく、物事をはっきり言えないときのご自分の行動を振り返って見て下さい!相手の言葉に相槌を打ったり、同意を示したり、微妙な反応をしているかもしれませんね。

まずははっきり言えない代わりにとっている行動は、あなたにとってどんな意味があるのか?を考えて見て下さい。

相手とのトラブルを避けるためですか?それとも相手に気分良く話し続けてもらうためですか?これこそが正に、物事をはっきり言えない原因なのです!

では、原因がはっきりした上で、短時間でこの性格を簡単に性格を変える対処法をご紹介します。

まず始めに相手に話してもらい、短くまとめて話した内容を相手に返します。その上でご自分の言いたいことを1言・2言話すという方法です。

ポイントは自分が話す前に、相手の話した内容を短くまとめて返すというところにあるのです!これを実行することにより、相手は自分の話しを認めて受け入れ・理解してくれたという、承認欲求が満たされるため、自分の話しも聞いてもらいやすい体勢が整うのです。

その為、自分の話しもすんなりと受け入れてもらいやすくなるのです!

優しすぎる性格で物事をはっきりといえないあなた、先に相手の話しを短く返し、次に自分が発言するという、簡単な行動習慣を身に付け、まずは表面上だけでも、はっきり物事が言える自分に変わっていきませんか?

 

いかがでしたか?

みなさん、性格を簡単に変える5つの方法いかがでしたでしょうか?今回は根本的ではなく、表面的に短時間で変えられる方法をお伝えしました。どれも、その気さえあれば即実践できる内容になっています。

言うは易し、行うは難しという言葉がありますが、まずは行動を起こし、試してみることから始めてみてはいかがでしょうか?
意外とご自分にぴったりの解決方法かもしれませんよ!

 

まとめ

性格を簡単に変える5つの方法

  • 落ち着きたいとき、簡単に性格を変える方法
  • 冷静になりたいとき、簡単に性格を変える方法
  • 優柔不断で物事が決められないとき、簡単に性格を変える方法
  • 人見知りで人間関係がうまく築けないとき、簡単に性格を変える方法
  • 優しすぎる性格で物事をはっきりといえないとき、簡単に性格を変える方法