臨機応変な考え方を身に付ける、5つの心得

Pocket
LINEで送る

rinki-ouhen
あなたは、物事に臨機応変に対応が出来る方ですか?

方程式のように、毎回同じ対応をしていませんか?

一般的に、社会人として、また人としての人生経験を重ねれば重ねるほど、人は「成功体験」から得られた、「固定概念」に囚われやすくなり、柔軟な発想や臨機応変な考え方が出来にくくなるのです。

しかし、よ~く考えてみてください。

確かに、目の前に起こる物事に対して、対処法(方程式)が決まっている事は、一見、楽なように思いがちですが、逆に考えれば、自分の新たな可能性を、自ら封じ込めている事になっていないでしょうか?

同じ物事に対して、別の考え方で言動するからこそ、新たな結果が生まれ、自己成長につながるチャンスがあるのではないでしょうか?

そこで本日は、「臨機応変な考え方を身に付ける、5つの心得」を紹介します。

 

 

臨機応変な考え方を身に付ける、5つの心得

常に懐疑心を持って考えてみる

臨機応変な考え方を身に付けるために、「常に懐疑心を持って考えてみる」事をおススメします。

臨機応変な考え方とは、その時々の状況に合わせて、最適な答えを導き出すような、柔軟な考え方の事をいいます。

この考え方に必要な事は、「疑う」という事です。

つまり、自分の思考パターンをそのまま鵜呑みにするのではなく、その事に対して常にそれがベストなのか?という、視点を持つという事が重要なのです。

疑いすぎるというのは良くありませんが、「成功体験」から得られた、「固定概念」に囚われる事なく、柔軟な発想や臨機応変な考え方をするためには、懐疑心を持って考えてみる事は欠かせません。

まずは疑い、それがベストなのか?と、自問自答する習慣を身に付ける事から始めてみませんか?

 

物事を場合分けして考えてみる

物事にはある場合には正しい、ある場合には誤りなど、TPO(時・場所・場合)に応じて、信頼性や有用性が異なる事が多々あるのです。

そのような時こそ、その場合によって正誤を判断するという、臨機応変な対応が必要になります。

今の状況はこうだから、この場合にはこのような答えとなり、現時点では、この情報は使えないというような、柔軟な思考を導き出す事が出来るのです。

あなたも、日頃から「物事を場合分けして考える」事を意識して取り組み、様々な視点から物事を見るクセを付け、臨機応変な考え方を身に付けていきませんか?

 

順序立てて考えてみる

臨機応変な考え方を身に付けるには、「物事を順序立てて考えてみる」、事が有効なのです。

この取り組みにより、物事を冷静に考える事が出来、より多くの選択肢を思い浮かべる事が可能になるのです。

選択肢が多ければ多いほど、あらゆるケースに対応が出来る可能性が高まり、結果、成功率も上がるのです。

また、順序立てて考えるからこそ、最適な対処法や、答えを導く事が出来るのです。

あなたも、日頃から「順序立てて考えてみる」事を意識して取り組み、より多くの選択肢を思い浮かべるという、練習を続ける事により、臨機応変な考え方を身に付けていきませんか?

 

「マクロ視点」「ミクロ視点」の両方で考えてみる

臨機応変な考え方を身に付けるには、「物事の全体像と細部の両方を考えてみる」事が重要なのです。

まずは、ご自分に問いかけてみましょう!

「あなたは、マクロ視点が得意ですか?それともミクロ視点が得意ですか?」

答えが出たら、その逆の視点を意識して、物事を考える事を意識的に取り組んでみましょう!

ミクロ視点が不得手な人は、まずそれぞれの要素に分解して、どこか問題点はないか?また、最良な考え方をしているか?を
自問自答してみましょう!

このように個別に考える事で、それぞれの順番における特性などを見つける事が出来、結果的に最適な答えを見つける事が出来ます。

逆に、マクロ視点が苦手な人は、まず各々の要素を組み立て、全体像を把握する事を意識的に取り組んでみましょう!

紙に書いて、「可視化」する事をおススメします。

頭の中で考え続けるよりも、格段にわかり易くなり、客観的にあらゆる視点から、物事を考えやすくなるのです!

あなたも、「マクロ視点」と「ミクロ視点」の両面から物事を考える事を意識して取り組み、臨機応変な考え方を身に付けていきませんか?

 

考えるという事、そのものを意識して考えてみる

最後に、臨機応変な考え方が身に付いている人の中には、「無意識」で上記の事を行っており、最適な答えを導き出せる人もいるかもしれません。

しかしそうでない人も、上記のような思考法を意識して物事を考える事で、その物事の結果だけではなく、その物事を考える事に対しての、最適化が見込める効果が得られるのです。

どのような事を意識して考えればよいか?が理解できると、常に臨機応変な考え方がしやすくなり、時間の節約にもつながり、
最短ルートで最適な答えを導き出す事が出来るようになるでしょう。

 

いかがでしたか?

本日は、「臨機応変な考え方を身に付ける、5つの心得」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

最後にもうひとつ、「臨機応変な考え方を身に付ける」方法をご紹介します。

それは、老若男女問わず、より多くの人と交流し、自分にはない、「新たな考え方」を得て、「選択肢の数を増やしておく」という事なのです。

臨機応変な考え方が出来るか?どうか?は最終的には、物事を判断する、「選択肢の数」に依存するという事を覚えておきましょう!

 

まとめ

臨機応変な考え方を身に付ける、5つの心得

  • 常に懐疑心を持って考えてみる
  • 物事を場合分けして考えてみる
  • 順序立てて考えてみる
  • 「マクロ視点」「ミクロ視点」の両方で考えてみる
  • 考えるという事、そのものを意識して考えてみる