人付き合いが苦手から得意にする、上手なコミュニケーションの取り方

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あなたは、人とのコミュニケーションが上手いほうだと思いますか?

日本人は元来、自己主張が苦手で、人前で意見を言わない傾向にあります。

村社会・集落での暮らしをしていた私たちにとって、まわりと意見を合わせる協調性を重んじて生きてきた、ご先祖様のDNAが引き継がれているものだとも言えるのです。

しかし、現代社会は急速に変化し、終身雇用制度が崩壊し、サラリーマンであれど、自営業者のマインドがなければ、生きていけない時代に突入しました!

SNSの発展により、個人単位での情報発信が可能になり、個の時代に移行しつつあります。

そんな中、これから生き抜いて行くみなさんにとって、人との関わりはとても重要です。

人は一人では生きていけません!人付き合いが上手い人ほど、人伝いでいろいろな情報やチャンスを得て、ご自分の可能性を広げて行けるのです。

本日は、人付き合いが苦手から得意にする、上手なコミュニケーションの取り方、5つのコツをお伝えします。

 

 

人付き合いが苦手から得意にする、上手なコミュニケーションの取り方

場数をこなそう

人とのコミュニケーションが苦手な人に、ひとつ共通する特徴があるのをご存知ですか?

圧倒的に、コミュニケーション回数(場数)が少ないということです。

コミュニケーションを遠ざける原因に、自分は人付き合いが苦手だという思い込みがあります。過去の失敗体験が、大きく影響している場合が多いようです。

ここでひとつ、コミュニケーションが苦手なみなさんに大切な事をお伝えします。

コミュニケーショ能力が高い人も、生まれつきスムーズに、人付き合いが出来たわけではありません!

ご自身で意識して、コミュニケーションを取り続け、数多くの失敗に学び、今の姿があるのです!

みなさんとの違いは、失敗を次に活かすかどうか?の一点のみです。

失敗は成功の母なのです!ご自分が上手なコミュニケーションをしている絵図を頭に思い浮かべ、勇気を出して、失敗し続けませんか?

 

聴くことからはじめよう

話し上手は聴き上手、という言葉をご存知ですか?

コミュニケーションというと、話す方に重点を置きがちなのですが、実は聴くということがとても大切なのです!

ここでみなさんに、人の話しを上手に聴く3つのコツをお伝えします。

①相手の話しを短くまとめて返す
②適度にあいづちをうつ
③相手の気持ちをくむ一言をそえる

①の短くまとめて返すは、
話し相手に「自分の話しを聞いてくれている」、という共感の効果があります。

②のあいずちをうつポイントは、
相手の話しの隙間まで行うことです。

また、「はい」「ええ」「そうですね」など、バリエーションを持たせることも重要です。
③の気持ちをくむ一言をそえるは、
話し相手に「話しの真意わかってくれる人だ」、という共有の効果があります。

上手に聴く3つのコツを活かし、今日から上手なコミュニケーションへの第一歩はじめませんか?

 

一言コミュニケーションからはじめよう

人付き合いが苦手な人が、コミュニケーション回数を増やす簡単な方法をご紹介します。

毎日一言、コミュニケーションを実行するという方法です。

一言コミュニケーションとは、その日一日の中で、何かひとつ相手に対して気付いた所を、素直に口に出して伝えてみましょう!

出来る限り良い所を伝え、毎日行うことがポイントです!

人は、自分に関心を持ってくれる人に好意を持つのです。

一言コミュニケーションを続ければ続けるほど、相手の興味・関心事が理解でき、コミュニケーションのネタが出来ます。

また、相手からも話しかけてもらえるようになり、お互いの距離は縮まり、自然と円滑なコミュニケーションに近づいていくのです。

さあ早速、今日から一言コミュニケーションはじめてみませんか?

 

相手の視点に立つことからはじめよう

人とのコミュニケーションが苦手な人に、もうひとつ共通する特徴があるのをご存知ですか?

自分の視点からのみ、相手に発信し、「如何に伝えるか?」を重視することです。

では、そもそもコミュニケーションとは、どのような行為なのでしょうか?

いろんな情報を、あらゆる手段で「伝え合う」ことなのです。

つまり、「意思・感情・思考などの情報」を「言葉・身振りや手振り・表情など」を用いて、「互いにそれらを伝え合う」行為なのです。

大事なのは、「互いに」という所であり、常に相手の視点に立ち、自分の意図することが「相手に正しく伝わっているか?」を確認することです。

「伝える」というよりはむしろ、相手が「正しく理解したかどうか?」が、ポイントです!

コツとしては、自分の言葉で話すのではなく、相手が理解しやすい言葉、言い回し、よく使用するフレーズを多用すること。

また、自分の得意分野ではなく、相手の興味・関心のある分野で、例え話などを織り交ぜると、コミュニケーションが円滑になっていくのです。

コミュニケーションを取るときは、「相手の視点に立つ」ことを意識し、「相手に如何にして理解してもらうか?」という、目的を明確に創意工夫する事からはじめてみませんか?

 

非言語コミュニケーションをフル活用してみよう

みなさんは、人とコミュニケーションを取るとき、相手への印象の良し悪しを決めるのは、非言語コミュニケーション(身振りや手振り・表情など)であるということをご存知でしょうか?

実際に、周りにいる話し上手な人をよ~く観察してみてください。

あなたは、その人のどこに惹かれますか?

・笑顔・明るい
・話しに笑いを交えるユーモアセンス
・身振り・手振りを使い、理解しやすい
・声のトーン・スピードにメリハリがあり、聞き取りやすく・理解しやすい

まずは、周りの話し上手な人の良い所を真似る事から、はじめてみませんか?

 

いかがでしたか?

本日は、「人付き合いが苦手から得意にする、上手なコミュニケーションの取り方」というテーマで、みなさんに、5つのコツをお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

紹介した5つのコツは、円滑なコミュニケーションを実行する上で、どれも有効な手段です。

人生は人とのかかわり方次第で、ご自分のチャンスが大きく飛躍する可能性を秘めています。

ご自分の可能性を信じ、試しに一度実行してみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

人付き合いが苦手から得意にする、上手なコミュニケーションの取り方

  • 場数をこなそう
  • 聴くことからはじめよう
  • 一言コミュニケーションからはじめよう
  • 相手の視点に立つことからはじめよう
  • 非言語コミュニケーションをフル活用してみよう