ネガティブ思考改善するぞ!簡単にポジティブ思考になる為の5つの行動!

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ネガティブ思考改善
情報社会と呼ばれる今日この頃、すごい速さで飛び交う情報に急がされるように、日々の生活に追われて焦る気持ち…。

気づけば、考えはどんどんネガティブな方向へ向かい、不安や自信喪失を抱えて、苦しい毎日を過ごしていませんか?一度、ネガティブな思考に入ってしまうと、身の回りのこと全てが悲観的・否定的に思えてしまいますよね。

できれば、いつも前向きに物事を捉え、開放的で輝いた毎日を送りたいものです。今回は、日々の生活でちょっと心がけてみたい、ポジティブに生きるための心構えをお伝えします。

 

 

ネガティブ思考改善するぞ!簡単にポジティブ思考になる為の5つの行動!

自分を高める言葉を口に出す

私たちの脳は、元来“ネガティブ思考”なのだそうです。

そこで、私たちの脳をポジティブな方向へ向けるのに効果的なのは、前向きな言葉やイメージを、“可視化”・“聴覚化”することです。

ついつい口に出してしまう、マイナスな言葉をプラスの言葉に変えましょう。

心の中でこっそりつぶやくのではなく、朝起きたとき、仕事を始める前、ちょっとした休憩時間、日常の折々で実際に口に出してみる、もしくは紙などに書き出してみる、つまりアウトプットすることが大事です。

私たちは知らず知らずに、身の回りに溢れる“言葉”に動かされているのです。

良いことがあったときは、「ラッキー!」と素直に喜び、意識して前向きな言葉で日常を彩れば、きっと思考も物事の見方も、ポジティブに変わっていくはずです。

 

Three Good Things Program

Three Good Things Program、日本語に訳すと「3つの良いこと想起プログラム」です。

これは、アメリカの心理学者、セリグマンによって提唱されたもので、実際にビジネスの現場で試用され、その業績や精神状態の向上という効果で裏付けされています。その方法をご紹介します。

① 就寝前に、その日あった「よいこと」を3つ書き出す。
② 簡単でもいいので、なぜそれが自分にとってよいことだったのか理由を書く
③ これを一週間毎日実践する
④ 慣れたら継続的に実践する

これは、楽観的思考を身につけることを目的として考えられたもので、寝る前に幸せでポジティブな気持ちや思考のまま就寝することで、どんなに大変な1日だったとしても、良い印象でその日を終えることができ、翌日も晴れやかな気持ちのまま起床することができるのです。

ただ、これは毎日続けることが肝心で、3日分まとめて書いたりしても効果が期待できません。その日にあった、どんな小さなことでも構いません。

小さな幸せに気づけるようになると、普段見逃していた感謝すべきことを発見でき、とても素敵な気持ちで満たされます。

 

理想の自分を明確に思い描く

仕事などで一つ失敗をしてしまうと、「また失敗するかもしれない」、「こうなったらどうしよう」と、どんどん不安な気持ちが膨れ上がってしまうことってありますよね。

そう考えれば考えるほど、私たちの頭には“負”のイメージが植えつけられてしまうのです。元来ネガティブ思考を好む人間の思考は、負の要素があればすぐに飛びついてしまいます。

そうならないために、日頃から明確に目標や“理想の自分”を思い描くことが大事です。たとえ思い描いた理想と現実とのギャップに落ち込みそうになっても、「今はまだ理想に届かなくても全然大丈夫!これから伸びるんだ!」と楽観的に考えましょう。

理想の自分をイメージするときに注意しておきたいのは、「こうなりたい」、「成し遂げたい」といった願望形ではなく、「こうなった」、「成し遂げた」と過去完了形でイメージすることです。

また、その理想に達した時の感情や周囲の反応など、細部までしっかりイメージできるとなお効果的です。

 

落ち込んだ時は潔く寝て、朝の陽の光を浴びる

いくらポジティブな生活を心がけていても、落ち込んでしまう時はあります。

負の重荷でいっぱいになって苦しい時は、潔くベッドにもぐって思いきり寝て、翌朝に陽の光をしっかり浴びて起床しましょう。

私たちの脳は、寝ている間にその日得た膨大な量の情報の取捨選択をし、重要と判断されたもの以外は切り捨てられます。

そうすることで、起きたときには頭がすっきりして気分が良くなるのです。

また、太陽の光を浴びると、精神を安定させる神経伝達物質であるセロトニンが分泌されます。確かに、朝のあたたかい陽の光を浴びると、なんだかほっとしますよね。

しっかりと寝て、頭をすっきりさせ、陽光を浴びて気持ちよく1日のスタートし、“負”の思考を断ち切りましょう。

 

常に笑顔で、姿勢を正して

いつも笑顔でいる人の周りには、おのずと明るい空気を纏っているような気がしますよね。

実は、笑顔でいること、厳密に言えば口角を上げることは、実は先述した精神安定に関与しているセロトニンの分泌を促すのです。

また、背筋をぴんと伸ばすこともセロトニン分泌に影響します。口角を上げ、背筋を伸ばすことでポジティブで安定した精神状態になれるのです。

笑顔は人を輝かせ、周囲に好印象を与えます。あなたがいつも笑顔でいれば、周囲にもきっと笑顔が溢れて、明るい空気に包まれるでしょう。楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのです。

 

いかがでしたか?

ご紹介した方法は、一見単純で子ども騙しのように思えるかもしれません。

でも、このシンプルな日々の積み重ねを信じて、焦らず自分らしく続ければ、必ずポジティブな方向へと歩んでいけるはずです。

ぜひ、毎日の生活の中に気軽に取り入れてみてくださいね。

 

まとめ

ポジティブになるには?ちょっと気にしてみたい簡単な5つの心構え

  • 自分を高める言葉を口に出す
  • Three Good Things Program
  •  理想の自分を明確に思い描く
  • 落ち込んだ時は潔く寝て、朝の陽の光を浴びる
  •  常に笑顔で、姿勢を正して