すぐ物事を後回しにしてしまう性格を直す、7つの心得

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やらなきゃいけない事を後回しにしてしまい、期限が近付いて焦ってしまった事を、よくやってしまいませんか?

仕事や勉強やダイエットなど、どうしても嫌な事は後回しにする傾向は、多くの人が持っています。

それで後悔した事のある人は、たくさんいるでしょう。

いまだに、その後回しをしてしまう性格を直す方法を見つける事が出来ないどころか、探すという行動に移す事もしていない人もいるでしょう。

今日は後回しにしてしまう、その性格を直すために持っておきたい7つの心得を紹介します。

 

 

すぐ物事を後回しにしてしまう性格を直す、7つの心得

今日やりたくない事が明日出来るはずがない

どんなに嫌な作業でも、やれば終わるんです。

今、やりたくない事が明日やりたい事に変わるわけがありません。

宿題や仕事など、嫌な事はそこらじゅうに溢れています。

やりたくないと思ってしまう前に、やれば終わるからと考えてください。

今、少しでもやっておけば、明日作業の続きをする時に、やる事やるべき事が少し減っているのです。

やっておけば、確実に終わりに近づいていくのです。

そして、終わった時の達成感が自分に自信をつけてくれます。

嫌だったけど、次、同じ事をやる時に嫌だと思いつつも、前よりも早く行動が出来るはずです。

今日、出来なかった事が、明日出来るようになるというのは確かにありますが、今日やりたくない事が明日やりたくなる事はありません。

 

やる気があるうちにやる

嫌な事でも、やらなくてはいけない事を与えられた時は、まだやる気があるのです。

しかし、嫌な事は時間が経つと、やる気がどんどんなくなっていきます。

別の作業をしている途中なら、これが終わったら、やる気のあるうちにこっちも始めようと考えてください。

嫌な作業に、やる気がなくなるのは当たり前です。怠け者というわけではありません。

しかし、後回しばかりにしていると、怠け者と言われ始めてしまいます。

難しい事かもしれませんが、嫌な事ほど、やる気を出すかやる気を残しておくのです。

苦痛を感じたり、面倒くさいと思うのは普通の事です。嫌な事があるのは当たり前なのです。

当たり前だからこそ、嫌な事を克服しなくてはいけません。

そのためにも、後回しや先延ばしは、やってはいけないのです。

そんな行動は、やる気の悪影響にしかなりません。

 

後悔ではなく反省をする

後悔と反省の違いはわかりますか?

後悔は失敗などを悔しがる事、反省は失敗の経験を、後に役立てるようにする事です。

あの時、ああすればよかったで止まるのではなく、次はこうならないように、こうしようと考えてください。

そして、反省を次に役立ててください。

何度も同じ間違いをしてしまう事ほど、馬鹿馬鹿しい事はありません。

性格を直すためにも反省して、しっかり区切りをつけてください。

同じ後悔は、自分が全く進歩していない証拠なのです。

性格を変えたいのなら、反省して行動する事です。

自分を劇的に進化させるのも、全く成長させないのも、それは全て自分次第なのです。

自分の行動が、自分を変えるのです。

 

後回しを習慣にしない

すぐ、物事を後回しにしてしまう性格は、嫌な事を後回しにする事が、習慣になってしまっている可能性があります。

性格を直すのではなく、習慣を変えるのです。

まずは、嫌な事から逃げないようにしましょう。

どんな物事でも克服したい、直したい、変えたいと思ったのなら、逃げてはいけません。

習慣は、一度ついてしまうとなかなか変わってはくれません。

それを自分の性格のせいだから、自分が弱いせいだからと思い込まずに、自分を信じてその習慣を壊していってください。

習慣を変える事は、自分の人生を変える事にもつながるのです。

良い人生にするためにも、良い習慣を身に着け、変えていってください。

自分を変える。自分の人生を変える。

それが出来るのは、世界中でただ一人の自分だけなのです。

それが出来る自分を信じてください。

 

先の事を考える

どんなに嫌な事でも、これを後回しにして、締め切りに間に合わなかったらどうなるか考えてください。

どれだけの人に迷惑がかかるか、どれだけの人が困るか、しっかり考えてください。

嫌な事でも、やってしまわないといけないと思えるようになるはずです。

後回しにしてしまう性格の人に、ラストスパートなんて都合の良い事が出来るはずがありませんし、誰かに手伝ってもらえば出来るとか考えていませんか?

与えられた仕事が嫌だからといって、簡単に人を頼ろうと考えているのなら迷惑にしかなりません。

自分に出来る事だから、与えられているのです。

それを放棄する事は、自分の信頼をどんどん捨てる事になるのです。

本当にその作業に、自分は力不足でやりとげられないと思うのなら、早めに相談する事です。

明日締切だから助けてほしいと思っても、相手にだって明日の予定がもう入っているのです。

そうならないためにも、先の事を考えてやる気になってください。

 

後回しは時間の無駄

後回しは時間の無駄です。

後回しにしている作業をやろうとする時、普通の作業をする時以上に、だらだらと時間と労力を消費してしまうのです。

後回しにしたい仕事から、目をそらさないでください。余計に疲れるだけです。

使ってしまった労力は回復しても、使ってしまった時間は戻ってこないのです。

時間は有限なのです。そして、どんな人にも平等に与えられているものです。

それを無駄にしてしまわないためにも、だらだらする事はやめてください。

気分転換だと言って、何にも転換していないのに休憩ばかりしていませんか?

後回しにしてしまう性格を直したいのなら、時間や期限を守るようにするのです。

 

早め早めの行動をする

5分前行動を心がけようと、学校で言われた事はありませんか?

締切や待ち合わせの時間などを、自分の出来る範囲でいいので早めに設定するのです。

前日までに提出する。人を待たせないように、15分前には間に合うようにする。

自分の目標を作るのです。

嫌な作業があるのなら、好きな作業もあるはずです。

好きな仕事なら、テンポよく作業が出来ていくはずですから、その好きな作業も、早め早めに終わらせれば、嫌いな作業をする時間にも余裕が出来るはずです。

好きな仕事だけ、やりたいと考えた事もあると思います。

しかし、人生も仕事も、何にだって山あり谷ありです。

苦しい事を乗り越えたら、好きな事が出来るのです。

嫌なものがあるから、好きな事もあるのです。

好きな事をするためにも、嫌な事は早め早めに終わらせるのです。

 

いかがでしたか?

7つの心得を知っても、変われるかどうかは自分次第です。

どんなにやる気がなくても、やれば終わるのです。

やる気があるのは、とても良い事ですが、簡単になれるものではありません。

目標がしっかりしていれば、やる気になるのかもしませんし、自分にご褒美を用意していれば、やる気になるのかもしれません。

しかし、どんなやる気になる方法、後回しにしてしまう性格を直す方法を知っていても、行動しなければ何もしていない、何も知らない事と一緒なのです。

知識ばかりあっても、利用していなければ無駄にしかなりません。

自分を変えるために、執着や情熱はいりません。

たった一つの行動でいいのです。その一つの行動に、7つの心得を試してみてください。

どれも自分を変えられないと感じたのなら、別の方法を自分で見つければいいだけなんです。

何もかも、自分次第で変える事が出来るのに、面倒くさがっていてはいけません。

変わりたいと思ったのなら、それがスタートの合図なんです。

 

まとめ

すぐ物事を後回しにしてしまう性格を直す、7つの心得

今日やりたくない事が明日出来るはずがない
やる気があるうちにやる
後悔ではなく反省をする
後回しを習慣にしない
先の事を考える
後回しは時間の無駄
早め早めの行動をする