心に余裕を持つ、5つの方法

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心に余裕がない状態というのは、いつも何かに追われているような感覚の状態のときです。

それは、仕事の忙しさだったり、いつまでに成さないといけないような事であったり、あるいは現状何も追われるものがないのに、何かに追われているような感覚の場合もあります。

心に余裕がないというのは、外の影響ではないのです。

どんなに忙しい毎日であっても、心に余裕を持つ事は出来るし、大きなプレッシャーがあっても心の余裕は持つ事が出来ます。

心に余裕を持つための方法を、お伝えします。

 

 

心に余裕を持つ、5つの方法

自分を見つめる一人の時間をつくる

心に余裕がないときは、自分一人の時間をつくってみてください。

サラリーマンの人であれば、帰りはそのまま帰宅をしないで、どこかの喫茶店にでも入って、誰とも話しをしない自分だけの時間をつくるのです。

特に、日常多くの人と接している人は、自分一人の時間を意図的につくることが必要です。自分一人の時間をつくることで、立ち止まることが出来るので、冷静に自分を見つめることが出来るようになります。

そのような時間を可能であれば、毎日わずかな時間でもいいので、つくるようにしてください。

毎日、喫茶店に入ることが出来ないのであれば、どこでもいいので、自分を見つめる時間をつくることを意識してみてください。

 

多くの知識を得る

人は知っていることが多いと、心の余裕ができてきます。なので、多くのことを学んでいると、知識が豊富になっていくので、学べば学ぶほど余裕ができてきます。

どんな知識であっても、学んだことは無駄にはなりません。

知識といっても分野が多すぎて、何を学んでいいのかがわからないのですが、自分が興味関心がある分野を学んでいけばいいのです。

一つの分野を徹底的に学んで、「その分野なら任せろ」、というところまで学んでいくと、自信がつくので、心の余裕が自然にできるようになります。

分野が絞れないのであれば、最初は広く浅く知識を学んでいくことで、自分は何に興味関心があるのかがわかってきます。

学んだことは、全て自分のものになるので、知識を多く得ても損をすることはありません。同時に心の余裕も持つことができます。

 

今の気持ちを紙に書いて言語化する

心に余裕がないときは、今の気持ちが整理できていないときなのです。

今の気持ちを整理する方法は、今の気持ちを言語化することです。今、何を感じているのかを紙に書いて言語化することで、気持ちを整理することができます。

ここで注意しないといけないのが、一切の綺麗ごとや理想論を書かないことです。誰にも絶対に、見せられないようなことを書いてください。

もし、誰かを恨んでいるのであれば、曖昧にしないで、「誰」と名前を特定するのです。あるいは、何が嫌であるのかを言語化して、今の気持ちのありのままを知るのです。

今の気持ちを言語化することで、気持ちを客観的に見ることができるので、心の余裕ができてきます。

簡単にできる呼吸法

心に余裕がないときは、呼吸が浅くなっています。このようなときこそ、意図的に呼吸を深くする必要があるのです。

呼吸法といっても、改まって場を設ける必要はありません。移動時間でも簡単にできる方法があります。

息を吐くときだけを意識して、口から細くゆっくりと時間をかけて息を吐いていくのです。数えなくてもいいので、一呼吸で20秒くらいかけるつもりでゆっくりと吐いてください。

この時間を改めてつくらなくてもいいので、一日の中で、心の余裕がないことを感じたときにやってみてください。もし、仕事中でもできるのであれば、一呼吸でもやってみてください。

呼吸を意識することで、心に余裕ができてきます。

普段は無意識に呼吸をしているので、呼吸をするのが当たり前になっているのですが、心の現われが呼吸に反映されるので、呼吸に余裕を持つことで、心に余裕ができてくるのです。

 

何も考えない時間をつくる

人は、多い人で1日に6万回以上思考しています。この思考の9割がネガティブなことで、ネガティブなことを思考することで、心に余裕がなくなっていくのです。

何も考えない時間をつくるというのは、最初から簡単にできないのですが、呼吸法と合わせていけば、考える時間が少なくなっていきます。

人は、瞬間瞬間で2つ以上のことは思考することはできません。呼吸を意識しているときは、呼吸しか意識できないのです。

つまり、呼吸をしながら、同時にネガティブなことを考えることはできないのです。この境地から、何も考えない境地に入ることができます。

そして、瞑想の時間をつくって、目を閉じて、何も考えない境地を目指していくのです。最初は雑念があってもいいので、その雑念を流していけば、何も考えない境地に入っていくことができます。

 

いかがでしたか?

心に余裕を持つことで、何かに追われる人生ではなく、着実に一歩一歩進んでいく人生になります。

心の問題というのは、外の環境なのではなくて、内面の問題であるので、自分でどうにでも出来ることであるのです。

自分で心の余裕をつくれるように出来れば、どんな環境になっても、余裕の気持ちで歩むことが出来るようになります。

 

まとめ

心に余裕を持つ、5つの方法

  • 自分を見つめる一人の時間をつくる
  • 多くの知識を得る
  • 今の気持ちを紙に書いて言語化する
  • 簡単にできる呼吸法
  • 何も考えない時間をつくる