職場で陰口を言われた時、どうするべきか考えてみた

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なぜ人が集まると、話題が「誰かさんの悪口」に、なりがちなのでしょうか。

それが職場で、自分への陰口となると、どうしていいか悩んでしまいますね。

一刀両断、相手に詰め寄るのも一案ですが、状況によっては、解決どころか事態を複雑にしてしまうこともあります。

そこで最終強硬手段に出る前に、とりあえず自分を少しでも楽にしてあげられる方法、そして陰口への対処法を考えてみました。

 

 

陰口には冷静に対応、そして改善策を見つけよう

職場で陰口を言われた時、どうするべきか考えてみた

価値観の違いを知り、割り切る

聞こえても、言われても、悪口はイヤなものですが、人によっては他人の困った顔を見るのが、唯一の生き甲斐・幸福感の達成・快感・・・という人もいます(困ったものです)。

ある意味、病的な性質の人ですね。

自分自身に全く自信がなく、猜疑心が強く孤立しているため、友好的で穏やかな状況を努力して築く事が出来ない人です。

これは、この人の生き方と価値観ですが、悪い事に、他人の感情に大きな影響を及ぼします。

例えば、風邪にはかかりたくないけど、菌がウヨウヨ。こんな時は、自分がかからない努力をして、体を鍛えますね!これと似たようなもので、この価値観の違いを理解したうえで、精神的に近づかない努力が最善策なんですね。

例えば、楽しい事を考える、ヒトを信頼する気持ちを忘れない、生き甲斐を探す、幸福感を得られる物を探すなどです。

そして、あなた自身を信じる気持ちを揺るぎない物にする、これが一番大切です。

 

極力、「悪口」の座談会に入らない

お昼休みや、就業後の飲み会などは、「陰口」で盛り上がり易いもの、仕事中でも起こる事もありますね。

多分、この記事を読んでいる方は、理由を付けて、極力同席しないようにしていると思います。

ですが、飲み会などは「ちょっと都合が・・・」では、逃げきれない事もあるでしょう。

習い事をする良いチャンスと思って、スポーツジムや英会話に通うなどして、逃れる確かな理由を作るのも一つです。

また、このおかげで会社の雰囲気から一旦抜け出る事が出来ます。

陰口が自分に対してならなおの事、憤りや社内での悪い雰囲気を引きずって帰宅すると、いつまでも頭の中で、「悪口を繰り返す」事になりがちです。

これでは自分自身に、呪縛をかけているようなものです。

心が疲れてしまわないように、他の事に没頭出来る時間を作り、気持ちの切り替えをしてあげましょう。

 

陰口発信者に相談

自分の陰口を聞いた場合、親切な誰かが教えてくれた場合、「陰口発信者」に相談するという、お芝居も一手段です。

相手に詰め寄るのではなく、『見当は付いているけど間違いだとよくないし、事を荒立てるのも大人気ない、でも悪口を言われるのは・・・』という、悩みの相談をします。

こんな時、あなたならどうします?と、持ちかけながら、中傷者の人物像について話してみてもいいですね。

『陰口くらいしか楽しみのない、かわいそうな人なんでしょうか?何故、私のような者に嫉妬するんでしょうか?不幸なんでしょうか?』などと、間接的な形をとりながら、直接中傷者を非難するわけです。

中傷者当人は、自分から名乗り出る事はまずないので、怒りだすわけにもいきません。

これで、中傷が治まってくれる場合もあります。

でも、お芝居がとっても苦手な方は、非難の部分は省いておこなってくださいね。

 

悪口なんて、屁の河童!(自己嫌悪しない)

悪口を言われるのは、自分が悪いのかな?と、考えてしまいがちですね。

ですが、ここで「自分が悪いのかも」「こういう事をされる自分が嫌い」となってしまうと、このネガティブな感情は、雰囲気となって現れます。

他人を痛めつける事でしか、幸福感、存在感を得られない中傷者に、好都合な口実を与える事になってしまうのです。

彼らにしてみれば、弱りかかっている格好の標的が目の前にいるわけです。

他を探すよりは、身近な所から攻めにかかります。

ですから、相手を嬉しがらせるような言動には出ない事!なんですね。

「陰口なんて、なんてことないね、屁の河童さ!」と、全く動じていないように振舞うのが大切です。

本当はかなりしょげて、傷ついていても、大丈夫な振りをしていく事で、少しずつ耐える強さを身につけていきます。

悲しくても、笑顔を作って「楽しい、楽しい」と唱えると、なんとなく楽しくなってくる、このパターンと同じなんです。

 

感染してはいけない!

悪口を言われ、落ち込んだりした時は、誰かに話して、すっきりするのも一案です。

すっきりしたら、ぜひ、悪口を言われた事、言った人の事を忘れてください。

何度も、同じ事を繰り返し話してはダメですョ。もし、繰り返してしまうと、記憶に刷り込んでしまいます。

同時に、悪口を言った人の事を悪い人、嫌な人(もちろん本当の事ですが)と、あなた自身が悪口を言うのはやめましょう。

中傷者ウィルスに、感染なんてしてしまわないでくださいね。

 

いかがでしたか?

自分の悪口を聞くのは辛いですね。

でも、周りが全て悪口を言っているわけではないのではありませんか?あなたを評価し、良さを認めてくれる人がいるはず。大事にしましょう。

中傷する人は、一見強そうです。しかし、本来の強さとは、明るく周りを和ませる事の出来る人なんです。

そして、気持ちを落ち着けて、問題の改善策を探しましょう。

客観的に、自分の言動チェックもしてみましょう。

あなたの目には、何の非がなくても、違った目で見たら、他の人への配慮が少し欠けていた、という事もあります。

 

まとめ

職場で陰口を言われた時、どうするべきか考えてみた

  • 価値観の違いを知り、割り切る
  • 極力、「悪口」の座談会に入らない
  • 陰口発信者に相談
  • 悪口なんて、屁の河童!(自己嫌悪しない)
  • 感染してはいけない!