人見知りを直す、7つの方法

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初対面の人が苦手・人付き合いが苦手・人前で自分を表現できない・人と上手く会話が出来ない・・・などなど、「人見知り」に悩むことってありますよね。

「人見知り」も個性の1つなのです。「自分はそういう人」と、悩まない方は、無理に直す必要はないでしょう。

しかし、「もっと人付き合いが普通にできたら」「もっと人前で自分を表現できたら」「もっと人と普通に話せたら」と悩んでいる方もいらっしゃいますよね。

そんな風に、「人見知り」を自分の欠点と感じている方にとっては、直す方法があると助かりますよね。

そんな、みなさまのために、ここでは「人見知りを直す方法」を7つご紹介させていただきます。

 

 

人見知りを直す、7つの方法

初対面の人に緊張するのは『人間の仕様』と開き直る

人見知りの方は、初対面の人と話すときに緊張してしまいますよね。そんな時は、「初対面の人に緊張するのは『人間の仕様』。それは動物の本能が働いているから。」と開き直りましょう。

そうすれば、「初めての人に緊張してしまう」という胸のつかえが取れます。同じ緊張するにしても、「仕様」であるならば悩んでも仕方がないと諦めがつくからです。

諦めがつけば、緊張したままでも、初対面の人と話すことが苦痛ではなくなります。

ここでいう、動物の本能とは警戒心のことです。人間にも、動物のような「外敵から身を守る」という自己防衛本能があります。

それなら、全く知らない人に対して「どんな人なのだろう」と、警戒心や自己防衛反応が働くのは当たり前だと思いませんか?

ですから、「初対面の人に緊張する」と悩む必要はありません。それは「普通」のことだからです。

 

沈黙も会話の内と考えて空気を変える

人見知りの方は、会話の途中で沈黙が続くと、「会話がうまくいかない」と、気まずさを感じますよね。

そんなときは、「沈黙も会話のうち」と考えて空気を柔らかいものに変えましょう。そうすると、「会話がうまくいかない」と自己嫌悪にならなくてすみます。

沈黙の空気が柔らかいものであれば、それは相手との場を楽しんでいることになるからです。言葉を発することだけが、会話ではありません。

沈黙が続いた時の気まずい空気を、「柔らかい空気」に変える方法は2段階あります。

まず、沈黙が続き、変な汗をかきそうになったら、ゆっくり細く息を吐きます。次に、少し口角を上げてみてください。そうすると、感じていた変な空気が柔らかいものに変化します。

気まずい空気は、自分の気持ちが作り出していただけのこと。息を吐くことで、気持ちをリセットして、口角を上げて微笑みを作れば、気持ちが柔和になります。

気持ちが変われば空気も変わるのです。ここまで出来たら、後は「どんな話題を振ってくるかな?」と、相手から切り出してくるのを楽しみにしましょう。

 

話すより聴く

人見知りの方は、「何か話さなきゃ」とか「何を話したらいいのだろう」と焦りがちですよね。

そんなときは、自分が話すことより、相手の話を聴くことに意識を持っていきましょう。そうすると、焦りは消えて会話が楽しくなります。自分が話そうとすると疲れるものですが、話を聴こうとするのは、案外できるものだからです。

「聴く」コツとしては、笑顔とうなずきです。そして、素朴な疑問には質問をしましょう。

意味をしっかり理解しようとしたり、あえて質問を作ったり、うまい相槌を考えたりする必要はありません。ここでは、聞き上手を目指さなくても大丈夫です。

素直に相手の話に耳を傾けましょう。

 

相手に興味を持つ

人見知りの方は、受け身の方が多いので、無意識に、人に興味を持ってもらうことを求めているものです。心当たりはありませんか?

待っているだけでは、人間関係は上手くいきづらいです。人見知りの方はまず、目の前の方に興味を持ちましょう。

そうすると、人と接することが、苦ではなくなります。むしろ楽しくなります。

人間は、興味を持つと「知りたい欲求」が、出てきます。その相手のことを、知りたい欲求が満たされると、幸せな気持ちになります。それにより、人見知りに悩むどころか、人付き合いが楽しくなります。

人とご縁があったときは、「相手に自分がどう映っているか」ではなく、「この人はどんな人なのかな?」「見た目と中身にギャップはあるのかな?」「食べ物はコッテリ派かな?あっさり派かな?一緒に食事行くときは何がいいかな?」など、相手に興味を持つことを心がけましょう。

 

失敗を恐れない

人見知りの方の中には、完璧主義により、人前で失敗してはいけないと思っている方がいます。そうすると、余計に緊張して、人と話すとあがってしまうのです。

また、プレゼンやスピーチが大の苦手という方もいらっしゃいますよね。そんな方は、「失敗は成功への肥やし」だと認識して、失敗を恐れないようにしましょう。そうすると、人と話すことも人前で話すことも怖くなくなります。

人間は、コンピューターではありません。エラーを起こして当たり前の生き物です。

歴史上の人物も、たくさんの失敗を積み重ねてきました。そうして、積み重ねた失敗を肥やしにして、成功を手に入れてきました。

もっと言えば、失敗なしに成功はありません。失敗は、どんどんしていいのです。そして、次につなげれば、大きな成果が手に入るでしょう。

そう考えれば、失敗なんて怖くなくなりませんか?

 

人からどう思われるかを気にしない

人見知りの方は、人にどう思われるか、気にする傾向にあります。また、嫌われることを無意識に恐がってはいませんか?

「自分の言ったことで、相手が不快になったらどうしよう」と思ってしまう人は要注意です。

そんな時は、「人にどう思われるか」ではなく、「自分がどうあるべきか」に意識を持っていきましょう。そうすると、人に嫌われることが、恐くなくなります。

自分がどうあるべきかに、意識を持っていくと、自分が考えるべきことや、やるべきことが見えてきます。それにより、人からの評価を気にしていられなくなるからです。

そもそも、世界中すべての人に好かれるのは不可能です。人には、好き嫌いや相性などがあります。

それなら、人にどう思われるかを気にして、人見知りになっているなんてもったいないですよね。

人に嫌われたからと言って、命に別状はありません。自分らしいあなたで、人間関係を築いていってください。

 

過去を引きずらない

人見知りの方は、過去に会話がうまくいかずに、恥ずかしい思いをしていたり、いじめにあったことがあったりと、何かトラウマを抱えている可能性があります。

その場合は、「今は違う」「今は大丈夫」「今は安全」と、過去の傷ついたあなたと、今のあなたを切り離してあげましょう。

そうすると、人との付き合いに、緊張したり、恐さを感じたり、しなくなってきます。

過去の延長線上に、自分を置くのをやめることで、「また、恥をかいたらどうしよう」とか、「また、いじめられたらどうしよう」などという、潜在意識に刷り込まれた、マイナスイメージから解放されるからです。

過去に起こったからといって、未来で起きるとは限りません。でも、潜在意識にマイナスイメージが刷り込まれていると、起きやすくなります。

しかし、逆を言えば、マイナスイメージを取り除くと、トラウマが繰り返し起きることはないのです。トラウマは、引きずらないようにしましょう。

 

いかがでしたか?

「人見知り」を直すのに、特別な特訓は必要ありません。主に、考え方や習慣を、ちょっと変えるだけでいいのです。

人見知りに悩んでいる方は、是非、この7つの方法で人見知り思考や、人見知り習慣を変えてみてください。

あなたが、人見知りから抜け出して、毎日楽しく、人と生きていくことを心より願っております。

 

まとめ

人見知りを直す、7つの方法

  • 初対面の人に緊張するのは『人間の仕様』と開き直る
  • 沈黙も会話の内と考えて空気を変える
  • 話すより聴く
  • 相手に興味を持つ
  • 失敗を恐れない
  • 人からどう思われるかを気にしない
  • 過去を引きずらない