部屋の香りを変えてみると、こんないい事が起こるかも?

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華やかな、フローラルの香りを嗅ぐと気持ちが明るくなり、木々の自然な香りは心が休まる。

そんな香りにまつわる、経験をした事、ありませんか?

嗅覚からの刺激は、人間の感情や記憶、免疫機能などをつかさどる大脳辺縁系へ伝わるため、身の回りの香りを工夫すれば、心も体もコントロール出来るのです。

そこで今回は、ぜひ部屋の中で試したい香りを、効果別にご紹介いたします。

 

 

部屋の香りを変えてみると、こんないい事が起こるかも?

リラックスしたいとき

リラックスしたい時にオススメなのが、ローズ・ラベンダーなどのフローラル系の香りです。

ラベンダーは、言わずと知れたフローラルの代表的な香りです。不安やイライラを鎮め、精神的な疲労を緩和します。また、偏頭痛・貧血・高血圧・生理痛などの症状にも効果的で、ニキビや皮膚炎などのお肌トラブルにも効きます。

ローズの香りは、ラベンダーよりもさらに鎮静効果があると言われており、安眠を促しストレスの軽減も期待できます。さらに、若々しい肌の弾力性を保つなど、特に女性に嬉しい香りです。

そうした効果だけでなく、ローズやラベンダーの香りは、優しい華やかな香りなので、気持ちも明るくなりますよね。

ぜひ寝室などの、リラックススペースに活用してみてください。

 

仕事や作業に集中したいとき

仕事・勉強などの集中力を必要とする作業には、レモン・オレンジなどのシトラス系の香りが効果的です。

レモンは神経の高ぶりを鎮め、脳をリフレッシュさせて、その働きを明晰にします。記憶力や集中力アップが期待できる香りです。

オレンジは、広く好まれる親しみのある香りであり、緊張緩和・気分の沈みを解消するなどの効果があります。

朝の眠気をスッキリさせたいときなどにも、シトラス系の爽やかな香りはオススメです。

また、比較的誰にでも好まれる香りであるので、アロマ初心者はぜひシトラス系の香りから試してみましょう。

 

食欲増幅・抑制したいとき

スパイスの香りは食欲を増幅します。代表的なものは、シナモンです。

焼き菓子やカフェラテなどの上に、サッと散らされたシナモンの香りは、確かに食欲をそそりますよね。シナモンは食欲増幅だけでなく、ネガティブな気持ちに活力を与えるという効果もあります。

反対に、ダイエット中の方や食べ過ぎてしまう方にオススメなのが、グレープフルーツの香りです。

グレープフルーツの香りは、脂肪の分解・燃焼を促すだけでなく、消化器系の働きを整えて、食べ過ぎを調節します。

食事の前に、グレープフルーツの香りを嗅ぐと、過度な食欲の抑制が期待できます。

家のキッチンやダイニングなどに、上手に取り入れてみてください。

 

やる気を出したいとき

やる気や活力を出したいときは、ジンジャーの香りがオススメです。

冷え性などにも効くことで知られるジンジャーは、その香りだけで、心にも体にも温かみを与え、やる気を高めます。それに加えて、感覚を鋭くして、集中力と記憶力アップも期待できるのです。

熱い気持ちで何かに没頭したいときには、ぜひジンジャーの香りを試してみてください。

ジンジャー以外にも、クローブという香辛料の香りにも、強い高揚特性があります。勉強や仕事の集中力を高めたいときにも効果的です。

 

疲労を感じるとき

集中力が続かないときや疲労感を感じるときには、ペパーミントやローズマリーなどの、ハーブ系やユーカリなどの樹木系の香りを取り入れてみましょう。

ペパーミントは、そのスーっとする香りで眠気覚ましに効果的です。また、神経の疲労やうつ状態を和らげたり、ヒステリックになった神経を鎮める力もあります。

ローズマリーは、疲労時や無気力気味なときに、助けになってくれる香りです。気分を良くし、心を強化してくれます。また、記憶力アップも期待できるので、ぜひとも勉強のお供にしたい香りでもあります。

独特な匂いが特徴のユーカリは、オーストラリアの先住民が、万能薬として重宝していたと言われるほど、効能のあるもので、優れた消毒・抗炎症作用で部屋の空気を浄化してくれます。

気管支系や鼻の通りを良くする力もあるため、風邪や花粉症の方にもオススメです。

それだけでなく、気持ちや感情の乱れを整える効果もあるので、最近お疲れ気味のあなたに、ぜひとも試していただきたい香りです。

 

いかがでしたか?

今回は、お部屋に取り入れてみたい香りをご紹介いたしました。最近では、アロマテラピーなどが話題となり、私も試してみたいと思ってらっしゃる方も多いかと思います。

お部屋で気軽にアロマを楽しむなら、アロマオイルを霧と共に拡散させる、アロマディフューザーや、フレグランスの液体に棒をさして香りを芳香させる、スティックディフューザーがオススメです。

またアロマは人工的なものではなく、できればナチュラルなものが良いでしょう。

効能があるからといって、あまり好まない香りを我慢するのはあまりオススメしません。自分の体調や精神状況に合わせて、上手に香りを取り入れることも大事ですが、自分に合った、好みの香りを探すことも大切です。

自分好みの香りで、穏やかな毎日を過ごしてください。

 

まとめ

部屋の香りを変えてみると、こんないい事が起こるかも?

  • リラックスしたいとき
  • 仕事や作業に集中したいとき
  • 食欲増幅・抑制したいとき
  • やる気を出したいとき
  • 疲労を感じるとき