第一印象を良くする、7つの方法

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第一印象を良くする
第一印象は一瞬で決まると言われます。

というより、ほぼ一瞬のうちに目の前にいる人の人格(本来は印象)が確定されてしまうようです。

それは、人は第一印象を先ず視覚で確定してしまうからです。

出会った瞬間にカメラで写真を撮られるようなもので、その映像が脳に一瞬にして保存されてしまうのですね。

それならば、この相手が決める自分の第一印象の法則を、上手に活用してあなたの印象を相手に良くインプットしましょう。

 

 

第一印象を良くする7つの方法

笑顔

いろいろな事を考える前に、「初めまして+笑顔」という練習を鏡を見ながら行ってみてください。確かに、真顔というのはキリッとしたまじめな印象があるでしょう、ですが、とっつきにくさも与えます。やはりここは、笑顔の方が絶対に印象は良いはずです。

素敵な笑顔を作れなくても、口角をあげてニコッ、とすることはできますね。素敵な雰囲気になります。

 

なくて七癖、手くせ足くせ

自分で気が付いていない、「癖」というのはあります。なくて七癖と言われるくらい、いろいろな癖があるものです。人と話をしているときに、あなたが相手の視界の中心ですから、嫌でもあなたの癖を目にします。

手:爪をかむ、爪をはじく、腕を組む、手をもむ、髪の毛・耳・鼻をいじる、何かを常に触ってる。

足:貧乏ゆすり、足を大きく開く、きちんと座らない、クツを引きずって歩く、まっすぐ立たない。

これ以外にも、何か癖があるなら、その癖はいまから直しておきましょう。

 

表情を豊かに

日本人は、どちらかというと感情を余り出しません。日本人独特のものですが、時間を共有する相手にあなたの感情が伝わりにくいと言うのはどんなものでしょうか。ましてあなたが嬉しいとか喜んでいるとか、そう言った相手にとっても好ましい感情が、相手に伝わらないとしたら残念ですね。

ですが、なれない事を急にしようとしても無理ですし、喜怒哀楽を表現しようと、いつも以上にオーバーに振舞ってみるのも不自然です。それよりも、うれしいと思ったら、せめて笑いながら「嬉しいです」と言葉に出してみるのも一手です。

表情と言葉を組み合わせる、女性なら仕草もとりいれてみる。そんな工夫をして表情を豊かにしてみてください。

 

相手の名前はその場で覚える

まず名前はすぐに覚えましょう。名前を覚えてくれた、これは嬉しいものです。会話で、相手に何か問いかける時には相手の名前を入れて話しましょう。一歩距離が縮んで話しやすくなるものです。場合によっては「もう名前覚えてくれたんですか」と会話が繋がります。

ここで《はい・・・》で終わらせないように。『本当は得意ではないけれど、自分が覚えてもらったら嬉しいから一生懸命覚えるようにしているんです』などと、その次の会話へつなげられる返事を心がけましょう。

シンプルなことですが、好印象を持ってもらえるので、相手の名前はすぐ覚えて、すぐに使いましょう。

 

清潔感が肝心

初対面の時は、かなり厳しいチェックが入ります。あなた自身、初対面時に相手の清潔感は気になりませんか?髪の毛、服装、靴、爪、などの汚れ。服が素敵とか、きれい、かっこよさよりも、きちんとした身だしなみかどうかがポイントなんですね。

洗濯され、アイロンがかけてある、そんな一般的なことです。髪の毛もシャンプーをきちんとして爽やかな香りがする。コロンや香水をつけるよりも好感度が上がります。靴は見落としがちですが、新品でなくても、やはりきちんと磨いておく、これが大事ですね。

 

良い姿勢

大抵の場合、初対面の時は立ち姿勢ですね。この時姿勢の与える印象は大きいです。待っている時の姿勢も見られているかもしれませんが、そこまで考えていては緊張しっぱなしになってしまいます。ですが相手に「初めまして」と言う時には、きちんと背筋を伸ばし、しっかりと相手に向き合って挨拶をしましょう。

猫背はやはり印象を落としてしまいます。女性の場合、なんとなく背を丸めてうつむき加減だと「か弱い感じ」で男性は好感を持つと誤解している方もいるようです。ですがやはり、美しい姿勢の方が第一印象は良いですね。

もう一つ、目線も大切だと思います。下から上目遣いに見るのも、上から見下すように見るのも・・・そういう印象を相手に与えないように気を付けたいですね。

 

話し方・会話の仕方

自分の話ばかりが続かないように、会話のキャッチボールを心がけましょう。相手が出した話題に、自分との共通点を探します。そして話題に興味を示し、次に共通点の話をします。次は相手の反応です。こうやって話を繋げるようにします。

初対面のわずかな時間に相手の情報を幾つか集める努力も必要です。情報を集めるにはまず話を聞かなければなりません。聞くという姿勢は相手にしてみれば、自分に興味を持ってくれていると理解できます。これは初対面で終わらずに、次に会う機会を作れるきっかけになります。

また、話し方で、「知ってます」「別に・・」を多発したり、相槌を打っているつもりが「うんうん」「なるほど」「それで」という単語だけを並べた形は、気をつけたいですね。その瞬間に話す気力も、話も途切れてしまいます。

場合によって、相手の意見と自分の意見が全く違っていても真っ向からの否定は避けましょう。否定するにしてもクッション言葉を使うなど、やり方は色々あります。大事なのは、人それぞれ考え方があると受け止める事です。

 

いかがでしたか?

第一印象を良くしようと、あまり頑張り過ぎないでくださいね。どんなに最高の第一印象を相手に与えても、その印象を保ち続けられなければ何にもなりません。

それよりも笑顔・姿勢・清潔感・自分の癖に気をつけて、爽やかであることを心がけてみてください。会った後に、「感じのいい人だったな・・・」そう思ってもらえるように!これは最高の第一印象です。

 

まとめ

第一印象を良くする7つの方法

  • 笑顔
  • なくて七癖、手くせ足くせ
  • 表情を豊かに
  • 相手の名前はその場で覚える
  • 清潔が肝心
  • 良い姿勢
  • 話し方・会話の仕方