コミュニケーションを取る、簡単な5つの方法

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社会に出た時に一番の心配は、人間関係といっても過言ではありません。

仕事が出来るかどうかの心配よりも、コミュニケーションが上手く出来るかどうか、人間関係を良く出来るかどうかの心配の方が大きいのです。

コミュニケーションといっても、無意識に簡単に出来る人もいれば、いくら多くの知識を知っていても、簡単に出来ない人もいます。

ただ、最初は上手く出来なかったとしても、人間は誰でもコミュニケーション能力を持っているので、誰でも出来るようになるのです。

ちょっとした意識や考え方で、コミュニケーションが苦手な人も実践が出来る方法をお伝えします。

 

 

コミュニケーションを取る、簡単な5つの方法

他の人に無関心である事に気づく

人は基本、自分にしか興味がないので、他の人に対して無関心であるのです。これは、誰であっても同じで、他の人には興味がありませんので、常に「私、私」と考えているのです。

この無関心が、良い悪いという事ではなくて、他の人に興味がない事に気づく必要があるのです。

コミュニケーションが苦手な人というのは、他の人に興味がないので、目の前の人の特徴に気づく事が出来ないのです。

コミュニケーションの基本は、あいさつ、相手をほめる、観察となっていくのですが、その根底に興味を持たなければ、何も見えないのと同じなのです。

「自分は他の人に無関心」、という事に気づけば、そのような自分ではいけないと感じるので、自分以外の人に自然と興味を持つようになっていきます。

 

他の人のコミュニケーション能力と比較しない

あなたの周りに、コミュニケーションが得意な人がいると、自分のコミュニケーション能力と比較して、「自分は、コミュニケーション能力が低い」と感じるのですが、「あなたはあなた」なのです。他の人と、比べる必要はないのです。

たいして意識をしなくても、自然にコミュニケーションが取れる人がいますが、コミュニケーションに上手いも下手もないのです。

問題は、コミュニケーションの質が良いかどうか、だけなのです。

会話が上手い、話し方が上手いという事が問題ではないということです。話し方のスキルは、あるに越した事はありませんが、それが全てではないのです。

公の場で話す場合は、多少のスキルがあった方が良いのですが、身近なコミュニケーションでは、特別高いスキルは必要ないし、他の人と比べる必要もないのです。

 

沈黙を利用する

コミュニケーションが苦手な人は、会話が続かない、「沈黙」を嫌います。

人には相性があるので、簡単に意気投合が出来る人もいれば、会話が続かない人もいるのです。誰とでも、コミュニケーションが出来るような人もいますが、そのような人は稀でもあるのです。

沈黙があっても、沈黙が続いても、内心は気にしていても、気にしないフリだけでもしてみてください。

沈黙というのは、相手の話しをよく聴いているという事です。ですので、少ない会話からでも、相手の事を考えていると、自然に沈黙になる事もあるのです。

一方的に話している事が、コミュニケーションではないので、時には沈黙も必要なのです。

よく沈黙がある場合も、内心は焦っていても、焦っていないフリでもしながら、沈黙を楽しんでみてください。

 

話す事よりも聴く事を意識する

コミュニケーション能力というと、話す能力のように思っている人が多いのですが、話す事よりも、聴く事の方が必要なのです。

「話し方講座」というのは多いのですが、「聴き方講座」というのは、ほとんどありません。

人は、自分の話しをしたいのです。そして、聴いてほしいのです。

話したい人が非常に多くて、聴きたい人がほとんどいないので、「聴くスキル」がある人は、最も高いスキルがある人なのです。

コミュニケーション能力で最も高いスキルは、話す事ではなく、聴く事です。何かをアドバイスする事ではなく、話しを聴く事です。

聴くスキルを身につけていけば、自然にコミュニケーション能力は上がっていきます。

話す事よりも、聴く事の意識が出来れば、コミュニケーションでの心配はなくなります。

 

関心を持てば、自然にコミュニケーションは出来る

自分以外の人に関心を持てば、自然にコミュニケーションが出来るようになります。

他の人に関心を持つという事は、多少の意識が必要ですので、意識する時間を少しずつでも増やしてみてください。

人は、無意識に自分の事は、意識が出来ます。他の人を意識するという事は、簡単には出来ない事を知っておいてください。

関心する範囲が増えていけばいくほど、自然にコミュニケーションが出来るようになります。

 

いかがでしたか? 

コミュニケーションは、誰にでも簡単に出来る能力であるのです。コミュニケーションが苦手というのは、錯覚であるのです。

元々、人はコミュニケーションが得意、苦手という事は全くなかったのです。

育ってきた環境の影響で、人が信用出来なくなったり、コミュニケーションが苦手に感じるようになったのは、全て後天的な影響であるので、コミュニケーション能力は、誰にでもあるという事を忘れないでください。

 

まとめ

コミュニケーションを取る、簡単な5つの方法

  • 他の人に無関心であることに気づく
  • 他の人のコミュニケーション能力と比較しない
  • 沈黙を利用する
  • 話すことよりも聴くことを意識する
  • 関心を持てば、自然にコミュニケーションはできる