あまのじゃくな性格を直す、7つの心得

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あまのじゃくな性格というと、ひねくれていたり、素直じゃない性格と思われています。

あまのじゃくとは漢字で書くと、「天邪鬼」。つまり、天の邪魔をする鬼の事で、仏教では煩悩を表す象徴の事です。

わざと天の邪魔をする、素直じゃない様子が、今のようにあまのじゃくな性格=ひねくれ者としているのです。

人の邪魔をしなくても、自分を素直じゃない、ひねくれ者だと思っている人は、たくさんいるのではないでしょうか。

そんな、あまのじゃくな性格を直す7つの心得を紹介させていただきます。

 

 

あまのじゃくな性格を直す、7つの心得

自分を好きになる

自分の事を、嫌っていませんか?

素直じゃない自分、素直になれない自分、いつも反発してしまう自分を好きになれないで、いるのではないでしょうか。

本当の気持ちや意見を、人に伝える事が苦手なだけで、ひねくれていないのではないでしょうか。

あまのじゃくな性格を直したい人は、素直になりたい人です。

素直に伝えるのが苦手で、そんな自分を好きになれていないから、あまのじゃくになる悪循環を作っているのです。

本当はちょっとだけ、ツンデレな性格なのかもしれません。

そんな自分を良しとしない分、自分に厳しい自分の事を、さらに良くしたいという考えは、とても素晴らしいものです。

まずは、その自分を変えたいと考える自分を評価して見てはいかがでしょうか。

 

素直な人を嫌わない

素直な人を、羨ましいと思いながらも嫌っていませんか?

自分に出来ない事をやってしまう人を憧れる反面、嫌ってしまったり、嫌悪しているというのが、あまのじゃくの心理ではないでしょうか。

本当は、自分が素直になりたいと思っているのを、一番感じているのは自分自身なのです。

人は誰でも、口ではなんとでも言えます。素直な人も実は心の中では、ものすごいひねくれ者なのかもしれません。

それを理解して、表面だけ素直な人を演じているのかもしれません。

素直な人も、実は自分と同じかもしれないと思ってみたら、素直な人への嫌悪が少なくなりませんか。

 

自分を理解する

自分のどういう発言、どういう行動が、あまのじゃくだと思いますか?それをしっかり考えてみてください。

ありがとうやごめんなさいが言えない、嬉しい気持ちを伝える事が苦手、そういう所をあまのじゃくだと感じているのではないでしょうか。

嬉しいのなら、嬉しいと言ってみてください。

感謝しているのなら、ありがとうと言ってみてください。

本当は、こういう事を言いたかったと思うのなら言ってみてください。

自分をどういう風に変えたいのかを、自分で理解して変えていってください。

自分を変える事はとても難しい事ですが、自分にしか出来ない事です。

自分の理想と現実をしっかり考えて、少しずつでいいので、あまのじゃくを変えていってください。

 

焦らない

あまのじゃくな性格が恥ずかしいから、早く変わりたいと焦っていませんか?

性格を変える事は難しくて当たり前、時間がかかって当たり前です。

何故なら、今までの環境や持って生まれたもので、性格は成長と共に変わっていくのですから。

昔はなんとも思わなかったのに、今は恥ずかしくて出来ない事があったって不思議ではありません。

完成されたものを、変化させる事は簡単ではありません。

自分を変えるのは、自分自身の努力次第なのです。

性格を、あまのじゃくと言う形にはまってしまっているものを変えるのは、簡単でないと想像が出来るはずです。

それをやろうと決心したのなら、焦って失敗して自分は駄目な人間だと落ち込まないように、少しずつ変わっていって、自分に自信をつけていってください。

焦りは禁物です。

 

ありがとうを忘れない

ありがとう、という言葉を忘れてはいけません。

人に感謝する事や、される事で満たされる気持ちは、人間誰だって持っているものです。

感謝するという事は、とても大切です。

「ありがとう」、このたった5文字の言葉の中には、人への信頼や嬉しいという気持ちが込められるのです。

自分の中の素直な気持ちを出すためにも、感謝の言葉を嬉しいという気持ちと一緒に、ありがとうと言ってください。

ありがとうと言われて、嫌な気持ちになる人はなかなかいません。

感謝の言葉を皮肉と捉える人こそ、あまのじゃく以上の鬼を心の中に持っているのです。

もし、人からの感謝を全て皮肉と思ってしまう癖があるのなら、それこそひねくれているのです。

だから、それを消すためにも自分がありがとうと伝える事を忘れないでください。

 

悩み過ぎない

自分はひねくれていると、悩み過ぎないでください。悩んでも、落ち込んでいくだけです。

頭は、あまのじゃくを改善させるために使ってください。

悩んでいるだけで直るのなら、悩んでいる人なんていません。

解決策を見つけたら行動する、行動しなければ解決しません。

実践あるのみです。

感謝の言葉を、「すみません」から「ありがとう」に変えてみたり、そうやって解決策を探すのも、実行するのも、自分しか出来ない事です。

変化する事が出来ない人は、行動に移さない人です。

自分が動かないのに、誰かが助けてくれるわけがありません。

性格の改善策は、色々あります。

その中のどれが自分にあっているのか、効果があるかは実践してみなければわかりません。

解決策のどれが、効果的だったなんて人それぞれです。

悩んでいるだけでは、行動していないのと同じです。

 

傷付く事を怖れない

あまのじゃくな性格という、出来上がったものを壊して、新しい自分に再生するのですから、多少は精神的に傷付く事もあるはずです。

でも、怖くなんてありません。

変化や成長は、多少痛みがあってもおかしくない事なのですから、怖がらなくてもいいんです。

変化が起こる時に、不安になる事は普通の事です。

それが、壁というものだと思ってください。そんな壁は、越えてしまっていいんです。

自分で変わりたいと望んでいるのですから、その望みを叶えようとしているのですから、壁に1度や2度ぶつかっても普通の事です。

行動していれば、障害なんて気にならなくなってきます。

自分が理想に近づく過程を楽しんでいれば、傷付く事を怖れないで、行動する事は難しくありません。

理想に近づく自分を楽しんでください。

今日、起こらなかった変化も、明日起こる可能性だってあるのです。

 

いかがでしたか?

7つ紹介しましたが、自分を変える事が出来るのは自分だけなんです。

変わりたいのなら、今すぐにでも行動すべきなのです。

今は、情報を簡単に集める事の出来る時代です。

紹介した7つの中にはない心得に、すべき事だって存在するはずです。

それでも、この7つは心得ていても損はありません。

しかし、この心得を実践してみても変われなかったと言っても、だれも責任は取れません。

変化するという決心は、自己責任なのです。でも、変われない人なんていません。

自分を変えるのには、努力と根気です。

正しい方法を続けていれば、結果は必ず出るのです。

 

まとめ

あまのじゃくな性格を直す、7つの心得

  • 自分を好きになる
  • 素直な人を嫌わない
  • 自分を理解する
  • 焦らない
  • ありがとうを忘れない
  • 悩み過ぎない
  • 傷付く事を怖れない